2019年5月10日金曜日

Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/10 金 8:45)


Market Related Comment Update Everyday 
(令和元年 5/10 金 8:45)

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 おはようにゃ~可愛いにゃボカドでーす~(←色は変わったね、何かあったの?にゃにゃにゃ~天気は青いからにゃ~~
 天気はいいから、各通貨買戻し~昨日は一番底ですね~~今日は二番底、日足ですね~~

 今日の話題は何でしょうか?にゃははは~今日は「Hunter×Hunter」の「念能力」について話をしたいと思います。(←はっ?あなたは何いってんの、投資情報よ、投資情報!万理共通ですよ~私たち生活から受けた全ての情報は全ての真実は含まれていますにゃさ~笑)


では、まず、念能力から話させていただきますね~
 
 みんな知ってる人は多いと思いますけど、念能力の基本は「纏」、「絶」、「練」、「発」、四つの段階があります。

 図の文字は小さいので、ちょっと書きます。

 
「纏」:体内の精孔からあふれ出ている生命E(オーラ)を肉体の周りに止める。
「絶」:体内の精孔を閉してオーラが全く出ていない状態にする。
「練」:体内の精孔を広げ通常以上の大量のオーラを生み出す。
 
出所:『Hunter×Hunter』No.047-051、056-060「天空闘技場編」、冨樫義博

 最後は「発」:オーラを駆使して、「系統」の力を発揮する。以下は六つの属性ですけど。自分に相応しい系統を見つけましょうにゃ~
 
出所:『Hunter×Hunter』No.047-051、056-060「天空闘技場編」、冨樫義博

って、これを投資のやり方からみれば、どうなるのか?


「纏」:エネルギーを蓄え、精神力を集中

「絶」:息止め
「練」:蓄えたエネルギーを一気に出す

「発」:自分の性格や能力パターンにより、自分が得意の方向へエネルギーを正しい方へ使う。効果最大化を目指す。


 ちなみになんですけど、にゃボはダイエット15年くらい。経験たくさん持ってると思います。特にダイエット最初はただやせたいだけ、どうしてやせたいのは知らない。そうすると、無理やりダイエットなど、13日断食とか、それは、上の念能力の理論とは背いている。なぜかというと、何かをやりたければ、エネルギーが必要、なので、ダイエットという目標をやり遂げたければ、やるほど、エネルギーが必要、つまり、ダイエット成功したい人なら、食べなければならないということですね!そうすると、継続的になれるのです。


 ちなみに2:にゃボは猫神だから、論外、食べると気分よくなくなるわ~~食べないほうが、太陽の光で生きています!にゃ~笑

 2019年5月10日 16:00 追記:アメリカのトップはちょっと何を考えているのはもうわからなくなるわ。異常識、トランプ大統領の精神は大丈夫でしょうか?
 

 昨日のニュースですけど、17.5%のトマト税


 もしかしたら、今朝のロイターのニュース?、これを理由として、トランプ大統領精神的にストレスがたまってて、ちょっとおかしくなってる理由?「5月病」があるんですけど。まるで必死になってるような感じがしますけど。唯一トランプ大統領に精神的にダメージすることができるのはロシアとの疑惑と大統領の位置を揺らげることだけだと考えていますね。

 

ドルはさらに売りでしょうか。。。

にゃボ分割ラインーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

 次の記事は最初ドル円を書きたいね、ちょっと待っててね~笑~金の記事もちょっとまっててね~絶対にこの世界で特別唯一、一番かっこいい記事ができます!~

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2019年5月9日木曜日

Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/9 木 8:23)


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(令和元年 5/9 木 8:23)

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 おはようにゃ~~にゃボカド吟です~

 余談話:やはりおもった通り、米中貿易摩擦はそんなに簡単解決できないんだよね。両方の性格を考えたら、両方とも負けない性格、困ってるね。でも、そのほうがいいかもしれない。このような揉み合いの時点で、いろんな優れる人、歴史の中に出てくるのかな。貿易摩擦問題解決するため、アイディアや人類にヒントを与えるんだにゃ~

って、今日の銘柄は?
 ちょっと待っててにゃ~にゃボは先にNYのダウン平均を見てみます~
 ほほ、25967.33 +2.24 (←これはこれは、これはにゃボの誕生日だよ!2月24日! ←知るか!早く次ぎに! にゃははは~
 前の記事で言ったように、株価指数はどうやって投資すればいいのかというと、先にダウン平均をみて、プラス、やった、では日経を寄り付きところで買い、マイナス、やった、やらない、もしくは信用取引で空売り。簡単だよね。重要:ここでも条件があります。特にダウン引け以後(今はサマータイムだから、朝5時。サマーじゃなければ、朝6時にゃ~)から、東京市場(朝九時だけど)までは「特に変なニュースがなければ」、ダウン平均日経平均の流れは同じです。(9:44 追記:日経大きな下げがあったわね、特に変なニュースがなければ、今日は変なニュースが来た、トランプ大統領は相変わらずだね、滝チャートを止めようと思ってたけど、この人はやはり市場の激しく動きが好きだね、滝ですね。)
 そうすると、今は8:50で、東京の日経平均買ったらいいね。(もう一つ理由としては、令和始めての株式市場、連続2日下落したのはちょっとね、そうしたら、昨日午後日銀は動き出した、ETF買いをやりました。政府から日経をコントロールした作戦だね)

 記事は以下で、載ってる部分は多分無料でも見れるところ:



 ここでは疑問があるんだよね、ETF購入はなんだろう?

 簡単にいえば、不景気になりそうだと考えたら、ETF買い、資金を市場に注力する。そうすると、市場の激しい動きをコントロールするね~昨日の大きなさげ足、ちょっと下影を待っててね~

 では、通貨は?昨日大きな下げがあったら、半分戻しは大丈夫そうだと考えています。(二番底をまってね!)1/3のところはすぐ回復できるけど、残りの1/6はちょっと時間をかけてぐにゃぐにゃの動きがします。
 金も買ったほうがいい。上がりそう。5月9日貿易摩擦に向け解決しようとのあわあわ期待があるので。

 昨日の予想は2000億ドル相当製品の関税は10%→25%へのは10日発動するのは決まってる。にゃボ考えてるのは、トランプ大統領と习进平主席、両方譲れない。国のトップであり、出した話は絶対に回収してはいけない、なんで、発動も言い出した時点では、発動だろうっと。そして、両方のトップは水面下で他の条件を交換したりするかもしれない。
 トランプ大統領は今日のツイッターでは「Made a good Talk with China!」とか「Great processes!」とか「Huge achievement!」、「America First」多分ありと想像できるのだろうwww。
 
 東京金の動きは?東京金アメリカの金とは違って、あんまり需要とかないかも、プラチナのほうが需要あるのかな。単純に投資向けのほうが多い。NY金と同じ動きですけど、投資家達やファンド勝手な動きは多いですね。

 投資助言:今週やめたほうがいい。でもね、相場は大きな動きをする時点ではチャンスは潜んでるよ~www 損失のリスクを耐えられる力が持っていれば、やってみようでもかまわないからにゃ~笑 二番底の力を~

(2019年5月9日 11:21 追記)
 昨日は2018年アメリカ利上げは正しいかどうかを分析しましたが、まだわかりやすい説明の方法があるのかを考えて、そして!下の図を作りましたにゃ~!!(昨日の記事←押してみてにゃ~

 では、一緒に見に行きましょう~

 簡単に、仮に
 一、金利を壁として描きました。
 二、国全体の資金を水にしました。
 三、メカニズムを噴水にしました。
 

 3Dの図はあんまりにも見づらいと思って、そして、また下の図を作りましたわww~


 わかりやすいと思います。説明しなくてもわかるんだよね~笑(←何言ってんの!早く説明しろう!にゃ!!!!わかったわにゃ!)
 
 オッケー~

 説明:トランプ大統領により、株下がったら(図では企業資金のお盆は低くなる)、もし金利の壁はもっと上がれれば、グローバル企業の海外投資もできなくなる。流動性に支障が出てくるのです。上は理想図ですけど。

 って、問題は
 「2018年の12月なぜ株下がったら、金利上げなきゃいけないのですか?
 

 うえの図をみてにゃ~大きな下げにより、リスクオフするため、投資資金は一段落貯蓄になれる→銀行に保存する。ただし、すごい下げがあった場合、金利も少ないと、海外へ逸脱してしまうから、2018年12月の金利上げはまさにアメリカの立場では総資金の流出を防ぐ正しい政策をしていましたね!「金利壁」は作りましたわwww

 そうすると、利上げにより、国内の資金を国内に保留することがでるわけですにゃ~

 うえの図をみたらすぐわかると思いますけどにゃ~また説明して、にゃボはお腹が空いたにゃ~ご飯探しに行かなきゃ~~www(まあ、ご飯後ちゃんと帰ってね!迷い猫になるからさ~笑

 明日はドル/円の分析~久しぶりテクニカル分析に突入~!わくわくしてますね~


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2019年5月8日水曜日

Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/8 水 8:42)


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(令和元年 5/8 水 8:42)

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 おはようございます~~にゃボカド吟です~
 ではでは、早速、今日はどんな通貨のほうがいいの?

 余談話:(←余談話はいらない!はーい 笑)

 令和時代をはじめ、そして、仕事の始めの日、日経は21,923.72、-335.01、下がりました。←なんで?米国株の指標のダウン平均は25,965.09、-473.39、もっと下がりましたわね。←なんで?トランプ大統領、5月10日に予定された中国に対して2,000億ドル相当輸入製品へ10%追加関税を25%へ引き上げるということで、投資心理悪化した、全般的にリスクオフしました。
 今日は?確かに昨日中国の劉鹤副首相は米国へ貿易問題について商談するというニュースがあったのですね。トランプ大統領の性格により、「10%→25%への関税引き上げ」は必ず実行しなきゃいけないのです。そして、中国は貿易問題に対して、前の背くから積極的な対応へ変更しました。にゃボずっと信じているのは、誰の姿勢が低いか高いかという評価を基準ではなくて、誰か積極的に何に取り込むような動きをしています。
 イギリスのメイ首相も同じく、EU離脱問題に関していろいろ頑張ってたと思いますが、ただし、メイ首相の場合はちょっと違って、柔軟性より、彼女は離脱するため選挙が勝ったので、まるで生れ付き、離脱に一筋に取り込むというイメージがします。本当の正しいやり方は世界の流れを読む、世界状況のトレントの流れに乗って、自分の国に一番いい政策を立つということ、離脱は2年前はいいけれども、2年後の今、世界貿易摩擦問題絶えず、ヨーロッパ大陸の国々たちはピンチの状態では、イギリス離脱問題はおいとくほうがいいかなと考えています。あとは、イタリア財政問題、この国はちゃんとしなきゃいけないんですね!イタリアは前向きで財政問題に対して、頑張れば、EUもイギリスと離脱問題について、衝突はすくなくなると思います。
 今一番いいことは、直ちに、話し合い、難民問題、欧州大陸で国から国への簡単移動を制限したほうがいい。メイ首相によくないけど、イギリスでまたしっかりしてる首相が欲しい。頑固はいらないのです。

 「柔軟性」は大事です。
  ↑
 これも投資中では一番大事なことだと考えています。
  ↑
 つまり、「損きりはできるかどうか」ということです。

 損きりとはいえ、勝手な損きりも禁物、勝手な損きりはどんなものというと、それは「相場に振り回されてる」。基本的には相場は振り回される仕組みになってる。ただし、私たちは「見抜く」力をつけなきゃいけないのです。コナン名言「真実はいつも一つ」←にゃボ信じてるのは「全ては真実、存在は理由」。

結論:今日も昨日に続き、リスクオフ、株下げ、円高

 円高のなか、南アフリカランド/円は注目されてます。5月8日の日本時間午後2時から総選挙始まります。結果は11日発表される予定です。

 以下は今朝1時くらいのニュースです。



 目先の状況はいいとはいえないですね。

 南アフリカランド/円のチャートを見れば、もう一回の買いがあると思います。ただし、このマージンは少ないと思います。今一番頼れるのは米中貿易問題の解決により、EUとアメリカとの貿易問題も解決に向け、そして、車、プラチナと白金の需要を増えれば、南アフリカランド/円も買われやすいかもしれない。
 ランドの予想は超超短期↑、超短期↓、短期↑、中期↓、長期↑、レンジ拡大中。各幅は0.05円、0.1円、0.3円、0.7円、1円。未来チャートへの右扇子あけ状態

 2019年5月8日 10:51 追記:さっきNZチャートみれば、滝チャート。こっわwwww。据え置きより、金利下げたほうがいいかもしれない。ただし、どっちにせよ、滝を止める力は。。。この通貨は今やらないけど、不透明感満タン。
 2019年5月8日 11:22 追記2:本当に利下げしましたわね!それにより、NZより、ドル/円のチャートもっとこっわwww。昨日7日の恐怖指数は瞬間18から21に上げた!今は19くらいけど、なんとなくこのような恐怖は一旦落ち着き、また上がりそうですね、今の状態みれば。楽観ではない。

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2019年5月7日火曜日

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 ららら~にゃ!にゃボカド吟の記事へようこそ!~興味がある記事を調べてみてにゃ~面白い満載で~す!

一、テクニカル分析(ファンダメンタルズ含め)

A、通貨と商品
3.原油について①←押してみてにゃ~
5.英ポンド/円について←押してみてにゃ~
6.ドル/円①について←押してみてにゃ~
7.ユーロ/円について←(うちのそらちゃんの写真は載ってますよ~)←押してみてにゃ~
8.カナダドル/←押してみてにゃ~
9.メキシコペソ/円記事② ←押してみてにゃ~
11.南アフリカランド/円について②←押してみてにゃ~
12.ドル/円ついて②←押してみてにゃ~
18.金について(2019/3/27 14:07←押してみてにゃ~
21.原油の記事③(2019/4/8 10:52)←押してみてにゃ~

二、経済モデル&用語&投資心理大作戦

B、経済モデル&用語
1.フィリップス曲線←押してみてにゃ~
2.貧富の差を示すジニ係数←押してみてにゃ~
3.ローレンツ曲線←押してみてにゃ~

C、投資心理大作戦
1.「ナンピン」には手を出さない!←押してみてにゃ~

三、毎日市況の評論記事

D、毎日更新します(時間順)

令和元年

35.Market Related Comment Update Everyday(令和元年 5/7 10:00)←押してみてにゃ~
36.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/8 水 8:42)←押してみてにゃ~
37.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/9 木 8:23)←押してみてにゃ~
38.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/10 金 8:45)←押してみてにゃ~
39.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/13 月 9:48)←押してみてにゃ~
40.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/14 火)←押してみてにゃ~
41.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/15 水 8:37)←押してみてにゃ~
42.Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/17 金 10:05)←押してみてにゃ~NEW



四、株マーケット

D、株
1.株について①(2019419 12:40←押してみてにゃ~作成中~NEW


<個人発言であり、参考までに>

Market Related Comment Update Everyday (令和元年 5/7 火 10:00)


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(令和元年 5/7 火 10:00)

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 おはようございます、にゃボカド吟です。(←真面目になってたわね!本当はこの話をするときにわくわく止まらなくて!笑)
 十連休とともに、令和の幕が開いていました。これからの世界経済はどんなような形になっていくのでしょうか、すごい期待していますね!

 余談話:今日は10連休中のいい記事について話したいと思います。何を話をするの?ちゃんちゃんちゃん!もちろん、世界に影響力一のトランプ大統領最近の動向について、分析したいと思いますね~。あとはにゃボカド吟のブログを見やすく改修をします~今日の記事を楽しみにしてね!メッチャ深い話をしますにゃ~


まず、記事から~
 

???これは4月5日の記事ですけど??旬じゃないんですよね。

 ここは注意のポイントです!実際このような記事は遅効性があります。先月トランプ大統領から、個人的には利下げすべきだという発言をだして、4月5日のドル円の高値の111.82円から4月10日のドル円の110.83円約1円くらい下がってきました。その後、FRBのパウエル議長は強く自分の立場を守っていて、結局4月11日の110.90円から4月24日の112.39円へ1.49円くらいの幅上昇しました。4月24日の高値の112.39円を付け、そこから連休挟み、110.27円へ2.12円下がってきました!

↑↑↑
これは遅行性ですね!大きな下がるまでは上がってしまった。前回にゃボカド吟が言ったように「上がったのは下がるのため、下がったのは上がるのため」の通りですね。一番リスク低いやり方は、大きな下げの後の買戻し!

ただし、条件があります。←重要!上昇トレントと下げトレントに分けて、話をさせていただきます。


 上昇トレントの場合では、大きな下げの後、すぐ買い戻し!

 下落トレントの場合では、大きな下げの後、続いたのはすごい大きな止まらない下げです!www。そして、長い下影が出たの次のロウソクの低い位置で買いいったほうがいいですね!

 具体的には下の手書き図のように、いつもの通り~

 

話はそらしてしまった 笑

 記事に戻ります。この記事はすごい書いてあるので、尊敬してますにゃ~読んでみてにゃ~笑


 
 記事読み終わりましたか?~笑 長いですけど、頑張る人はキラキラしてるよ~

 ここでは、「利上げは間違ってるかどうか」についていろいろあるんだよね。

 では、今回は特別にこれについて分析したいと思います!

 記事書いてあるFRBの人事変動には特に話す意味はないと思います。トランプ大統領は側近をFRBへ入れ込むのはあたり前、自分の政策をすんなり通れるため、次に大統領選挙の勝利に繋がってますね!

本番分析:
 今回は利上げの問題、記事の中に書いたように18年12月株は大きな下げがありましたよね。
 そこで、トランプ大統領の考え方なんですけど、株が下がってたから、利上げするのはありえないのです。そうすると、株価がもっと下げてしまうという考え方です。これは一般的な経済学基礎ですけど。

 下で図で説明します。
 

 上の図はIS曲線を出したけど、本当はIS-LM曲線はマクロ経済学では国の金融政策や財政政策などを出すためのモデルです。

 トランプ大統領は、簡単に金利上げたら、株下がる(銀行金利上がれれば、上がるほど、銀行への預金が増え、投資意欲が下がる)という考え方をしています。これは間違っていないと思います。

が!!!この世界では、アメリカ一つの国じゃないからさ、さらに、今グローバル化してる、Fintech技術向上、金融システムもHIGH SPEEDで一瞬でアメリカ市場やオジ市場やアジア市場やヨーロッパ市場飛んでいくので、米株が下がったら、金利上がらないと、一瞬リスクオフして、株から逸脱して、金利は国の壁みたいのものなんで、金利は低くなったら、まるで国の壁をなくして、全ての投資資金は他国へ移動してしまうのです。
これはパウェル議長の正しいことだと思います。今アメリカ株は割り高の高位であれば、なかなか株から資金を抜いたりしないので、金利下がってもいいかなと今のトランプ大統領の指示で「金利下がるべきだ」という論調はただしいです。
 ただ、2018年12月株暴落したところにパウエル議長に「金利下がるべき」ということと側近をFRBに入り込めのため、あえてパウェル議長の12月の「利上げ」政策を責めてる。これは間違ってるじゃないかと思ってます。
 だって、この政策のため、国の壁として、金利上げは壁を高くなった理由で、米国の株が暴落しても、投資資金はアメリカ国内に残ってる、そんなに海外に逸脱していなかったのです。これはパウェル議長の優れるところですね!そして、米国株はまた今年頭から回復してきたわけです。

結論:
 今回のトランプ大統領の20年まで「利下げ」(年末したほうがいい←にゃボ個人意見)のは正しい、なぜなら、株はもう暴落から回復しましたから。去年の2018年12月株暴落したところでは絶対に利下げしてはいけないのです。これはトランプ大統領が掲げてる「AMERICA FIRST」とは行き違ってしまうから。ただ、所詮トランプ大統領はアメリカ国のためとはいえ、彼は彼自身の選挙、彼自身の政績(特に雇用統計、北朝鮮原子力を防ぐ)だけ気にしてる、他のことはどうでもいいという感じがしますから。
 パウェル議長は本当にトランプ大統領からの「AMERICA FIRST」にしたがって、ちゃんと投資資産をアメリカ国内に保ってますね。
 トランプ大統領は優れるところはたくさんありますが、時々、自分の発言はどれくらい市場を影響するのかをコントロールできたらいいなあ。彼の発言によりどれくらい犠牲が出てきたのかわからないですけど、とにかく、私たちとっては投資の適応性が重要で、自分はどれくらいリスクが耐えられるのかをよーく知っとけば、大丈夫だにゃ~~

 今回はトランプ大統領がFRBのパウェル議長に「利下げすべきだ」という圧力から経済的にこれは正しいかどうかを分析しましたにゃ~これをわかったら、将来の傾向もわかってきたわにゃ~

 次回は何を記事すればいいのかというと、にゃボは最近貿易問題に目につきました!貿易問題は中国だけじゃなくて、EUやイギリス離脱などもいろいろ影響、そして白金の動きも!

 では、また明日にゃ~毎日にゃボカド吟とわくわく面白い記事、壮大な歴史、超特別な発想から、将来の市場動きを読みましょうにゃ~~



前回記事:Market Related Comment Update Everyday (2019/4/25 木 8:01)押してみてにゃ
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2020年2月24日ブログを再開

再開理由について   去年6月からブログの更新をしていませんでした。書く時間はないというわけではないと思いますが、個人的な理由、いわゆる自分磨きをしていました。   幸いなのは、好きなもの、今までチャート分析に対して、アナリストの証明を持ちました。人は何らかのタイトルや...

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