ユーロ/円①について
ーーテクニカル分析⑦
余談話:にゃボカドは初めて外貨トレードする際にユーロと出会ったのにゃ~初めて何も知らずにユーロを買って、ちょうど板橋の橋を渡って、大好きな北池袋ドンキーに夜買い物途中の22時、アメリカとユーロ市場が激しく動いているときに、超上がったんだ、知らずにその喜びはあ、ふ、れ、て、い、たにゃ~それから、ファンダメンタルズの研究やテクニカル分析など、この本当の金融の数字の世界に入り込んでました。
まず、英ポンド/円と同じくユーロ/円の性格を分析させたいただきます。
前回ポンド/円の性格を分析するときも同じこのような図ですけど、今回はプライド高い通貨と普通の通貨の間との比較ではなく、英ポンド/円とユーロ/円との比較しています。
図が描いたように、ユーロはちょっとふわふわな感じがしますね!うちの毛だらけなそらちゃんと同じだにゃ~
前回ポンド/円の性格を分析するときも同じこのような図ですけど、今回はプライド高い通貨と普通の通貨の間との比較ではなく、英ポンド/円とユーロ/円との比較しています。
図が描いたように、ユーロはちょっとふわふわな感じがしますね!うちの毛だらけなそらちゃんと同じだにゃ~
にゃボカドはにゃこなしではにゃボカドになれないからさ~ちょっと似てるのですね、ふわふわの感じ。
って、問題はなぜチャートはふわふわにみえるのか?!
それはみんなわかってると思います。ユーロ圏では↓
わ~!加盟国は多いですね。そしたら、一日間では、各加盟国の各指標が相場に影響を与えるのです。例えば、今日はイタリアの財政赤字問題、下落ロウソクびゃーンで、明日ドイツ工業指数良くなったら、上昇のロウソクびゃーンで、こういうような原因で綿密な上げ下げ頻繁に出てくるわけです。初心者なら、ユーロへ強くおすすめします!!!損失出ても戻るからさ、ロスカット幅をちょっと余裕を持っていけばにゃ~忘れないでにゃ~
では、ユーロのコインをご覧ください。表は同じデザインで、裏面では各国は違ってますね!!!なんか、す、ば、ら、し、いーですよね!キラキラにゃ~眩しいにゃ~
金貨チョコレートみたいにゃ~(こいつ、食べるだけ考えてるの)にゃ~美味しそうにゃ~
<テクニカル分析>
定番!まずチャートユーロ/円
日足 2017年から2019年3月6日の今朝プリントスクリーンしたもの。
何かわかったにゃ???(にゃボカド吟は何もわからないからさ 笑)
では、図を加工しますにゃ~
①と③、②と④、似てるね。同じく一回びゃーンしてから黒い雲を下から上に差しました。インジケータも同じ山描く途中ですね~
図は多分見にくいと思いますんで、ちょっと拡大しますね。
左の丸と右の丸は大体同じ状況になってるのですね。ただし、いつは押し目?これは重要ですよね。この図ではサポートくれた情報はないので、また別のラインを引きにいきます。
そうだ、ライン引く前、これもサイン出たんですね。RCIはも同じく下げ相場、今レートを見たらわかると思う。ただ、にゃボカド吟の責任は上がる下がるという簡単な判断するわけではない、どこまで上がる、どこまで下がるという予測をしてるにゃ!なんで、慎重しなきゃいけないにゃ~なぜかというと、瞬間に高値と安値を前に予測して、ぴゃんぴゃんぴゃんぴゃん、指値入れとく、もう映画見に行くにゃ~ずっとみるのは目に悪いし、ポジ持っていれば、感情的に波に連れて行く。ポジなしのほうが一番楽だと思うにゃ~
(重要なポイント:人は自分が望んでいる方向にポジをとるので、事実を基づいて、判断するのは重要、何もニュースなしで、もしくはチャート反映されていなければ、ま、ち、ま、す!!!!機会常にあるから、今回の利益とっていないとか、とにかく、確実にサインが出るまでに待つ、獲物だ、獲物。例えば、うちのそらちゃん、ずっとあるおもちゃを見つめ、体が振る、一瞬で攻撃出すんだ。こういう状態でなければダメです。適当やったら、一般人とは同じじゃん、勝ちポイントまったく差はないでしょ、だから、待つ)
下は単純に抵抗線を引いたチャート:
(※※※以下はドル/円を書き終わってから、3月8日のチャート更新、予想のように下がった※※※)
やはり、前の図のように下がったのですね。今の段階では下がるところ黒い雲ちゃんが抵抗されてたの。来週から2番高を作って、また下がると考えています。
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