ポーランドズロチ/円いついて
(2019/3/25 月曜日)
ーーテクニカル分析⑪
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にゃボカド吟ですにゃ〜この記事は2019年3月25日月曜日 15:38 作成してる最中です~
余談話:ちょっと最初、ズロチとズウォティの話をしたいと思います〜ちゃんといい記事ができると思います。なぜかというと、ドカン後はちっちゃいドカンと買い戻しだけ、ドカン半分とれるから、気にせずに、注文して、適当指値入れて、終わりにゃ〜そしたら、にゃぼの最強な歴史な話を聞いてくれたら嬉しいにゃ!!!!にゃ!!!!!笑
さっき調べました。3月22日ちょうどポーランドと日本の国交100年の記念日ですね。 このような耳に滲まない通貨なんですけど、にゃボは通貨の性格を研究するため、最低限のファンダメンタルズが必要だと考えています。ファンダメンタルズを分析する前に、やはり歴史から理解したほうがいいと思います。歴史、今、そしたら、未来は数列、もしくはドミノ(ドミノピサじゃないけどにゃ~笑)みたいなトレンドで傾向見えますね。(ピザを食べたくなるわ、おなかすいたにゃ)
では、次にファンダメンタルズにみてみにいきましょう~
<ファンダメンタルズ>
ええと、最初はズロチとズウォティ(zloty)の区別なんですけど、両方とも通貨の名前、日本ではズロチで理解し易いかなと思ってます。
例えば、chocolate、チョコレート、そのまま英語の発音と日本のカタカナに変換して、和語になる単語だけの区別だと思います。
ポーランドはEUに近いけど、なぜ自分の通貨を持ってるの?確かにロシアからいろいろ爪が伸ばしてますが、自国通貨はユーロに入ったほうが安定的なイメージがしますね。
最初やはり地図でポーランドを見ましょう~
ヨーロッパは近代は戦争場のメイン戦場です。上の図では歴史の跡は刻まれたことが感じられてます。1492年コロンブスがアメリカ大陸発見、世界の地図がほぼ完成しました。1640年イギリス第一回工業革命を始め、生産力の向上、場所や労働力が必要とされ、植民地はどんどん増えてきました、最後植民地と労働力(有名なのはアメリカの黒人奴隷)を奪うために争い出てました。ヨーロッパでは、各国工業革命の進行により、経済的にバランスが不均衡となってます。そのような不均衡から、戦争に至ってしまいました。
前回中東半島のトルコリラ/円を話させていただけたときに、ちょっと触れたと思います。第一回世界大戦や第二回世界大戦、本当は深く探りたかったけど、最初はやはり通貨の予想を先にしたほうがいいかなと思ってたので、前書いてた記事は簡単に説明しました。
上の図では、ポーランドの下の国を話をしたいと思います。
チェコとスロバキア元々二つ国、二つ民族だけど、ロシアにより、二つの民族は共同軍隊を団結したそうです。
また、この二つ国の歴史にかんしては、資本主義と共産主義のことを話しなきゃいけないのです。1848年の≪共産党宣言≫の発表により、共産主義が広がって、ロシアも第二回戦争以後、世界では二つになってた、一つは資本主義、一つは共産主義、1960年から1992年ソ連の分解の40年くらいまで、冷戦が起こってました。
チェコとスロバキアもこの1918年から1991まで80年くらいの一つの国になってました、その時ほぼロシアとは同盟国でした。
ドイツは戦後分裂され、ベルリンの壁は倒れたときに、また一つの国になったけど、チェコとスロバキアは分裂されました。
↑
上は運命みたいな感じだと思わない?
本当に一つの国なら、離れてしまったとしても、元に戻れます。
違うものだったら、最後には分裂します。
では、ポーランドの歴史は?
<テクニカル分析>
今ズロチ/円はピンクの遅行スパンと同じような動きをするんだと考えていますにゃ~
RSIも上がっていくという形になってますね~
では、次はどんな通貨を分析したほうがいいでしょうか?
やはり豪ドル/円ですね。これは一番ボラ激しい通貨ペアだと考えていますね。特に最近豪の選挙も近くなってきて、注目されてる通貨ですね~
わくわく待ってますにゃ~笑
前の記事:南アフリカランド/円記事③ (2019/3/25 11:36)←押してみてにゃ~
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関連記事:Market Related Comment Update Everyday(2019/3/25 月)←押してみてにゃ~
<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ
にゃボカド吟ですにゃ〜この記事は2019年3月25日月曜日 15:38 作成してる最中です~
余談話:ちょっと最初、ズロチとズウォティの話をしたいと思います〜ちゃんといい記事ができると思います。なぜかというと、ドカン後はちっちゃいドカンと買い戻しだけ、ドカン半分とれるから、気にせずに、注文して、適当指値入れて、終わりにゃ〜そしたら、にゃぼの最強な歴史な話を聞いてくれたら嬉しいにゃ!!!!にゃ!!!!!笑
さっき調べました。3月22日ちょうどポーランドと日本の国交100年の記念日ですね。 このような耳に滲まない通貨なんですけど、にゃボは通貨の性格を研究するため、最低限のファンダメンタルズが必要だと考えています。ファンダメンタルズを分析する前に、やはり歴史から理解したほうがいいと思います。歴史、今、そしたら、未来は数列、もしくはドミノ(ドミノピサじゃないけどにゃ~笑)みたいなトレンドで傾向見えますね。(ピザを食べたくなるわ、おなかすいたにゃ)
では、次にファンダメンタルズにみてみにいきましょう~
<ファンダメンタルズ>
ええと、最初はズロチとズウォティ(zloty)の区別なんですけど、両方とも通貨の名前、日本ではズロチで理解し易いかなと思ってます。
例えば、chocolate、チョコレート、そのまま英語の発音と日本のカタカナに変換して、和語になる単語だけの区別だと思います。
ポーランドはEUに近いけど、なぜ自分の通貨を持ってるの?確かにロシアからいろいろ爪が伸ばしてますが、自国通貨はユーロに入ったほうが安定的なイメージがしますね。
最初やはり地図でポーランドを見ましょう~
ヨーロッパは近代は戦争場のメイン戦場です。上の図では歴史の跡は刻まれたことが感じられてます。1492年コロンブスがアメリカ大陸発見、世界の地図がほぼ完成しました。1640年イギリス第一回工業革命を始め、生産力の向上、場所や労働力が必要とされ、植民地はどんどん増えてきました、最後植民地と労働力(有名なのはアメリカの黒人奴隷)を奪うために争い出てました。ヨーロッパでは、各国工業革命の進行により、経済的にバランスが不均衡となってます。そのような不均衡から、戦争に至ってしまいました。
前回中東半島のトルコリラ/円を話させていただけたときに、ちょっと触れたと思います。第一回世界大戦や第二回世界大戦、本当は深く探りたかったけど、最初はやはり通貨の予想を先にしたほうがいいかなと思ってたので、前書いてた記事は簡単に説明しました。
上の図では、ポーランドの下の国を話をしたいと思います。
チェコとスロバキア元々二つ国、二つ民族だけど、ロシアにより、二つの民族は共同軍隊を団結したそうです。
また、この二つ国の歴史にかんしては、資本主義と共産主義のことを話しなきゃいけないのです。1848年の≪共産党宣言≫の発表により、共産主義が広がって、ロシアも第二回戦争以後、世界では二つになってた、一つは資本主義、一つは共産主義、1960年から1992年ソ連の分解の40年くらいまで、冷戦が起こってました。
チェコとスロバキアもこの1918年から1991まで80年くらいの一つの国になってました、その時ほぼロシアとは同盟国でした。
ドイツは戦後分裂され、ベルリンの壁は倒れたときに、また一つの国になったけど、チェコとスロバキアは分裂されました。
↑
上は運命みたいな感じだと思わない?
本当に一つの国なら、離れてしまったとしても、元に戻れます。
違うものだったら、最後には分裂します。
では、ポーランドの歴史は?
また日本外務署から作ったわかりやすい流れなんですけど、今はEUに加盟したけど、イギリスとは同じく、地域、人の流動は簡単ですけど、通貨は一緒になっていないのですね。イギリスとは違って、自分は上の立場なので、何でEU連中とは同じ通貨なのというイメージではなく、ポーランドはロシアに近く、もしくはヨーロッパ大陸とロシアとの連結の国、万が一EU圏は崩れてしまった場合、自国が守れるかもしれない。ですので、今のように私たちはズロチを弄ることができますね~
<テクニカル分析>
今ズロチ/円はピンクの遅行スパンと同じような動きをするんだと考えていますにゃ~
RSIも上がっていくという形になってますね~
では、次はどんな通貨を分析したほうがいいでしょうか?
やはり豪ドル/円ですね。これは一番ボラ激しい通貨ペアだと考えていますね。特に最近豪の選挙も近くなってきて、注目されてる通貨ですね~
わくわく待ってますにゃ~笑
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