トルコリラ/円について(中東半島前編)
ーーテクニカル分析⑨
にゃボ記事の目次へ
にゃボカド吟でございますにゃ~
余談話:トルコという国を聞きましたら、中東のところにあるのはみんな大体知ってると思いますが、昔すごくすごいオスマン帝国は実際トルコを中心作られたのは知りますか?オスマン帝国?何にゃ?にゃにゃにゃ?を質問する方に対して、もう一つ歴史の中に有名な帝国:ローマ帝国は知ってますよね。ローマ帝国というのは歴史の時間長く、世の中に影響力高い、ロシアみたいな大国も昔ローマ皇帝の後継者として自称したことがありますよ。(映画たくさんあるにゃ~笑)
ローマ帝国と同じレベルの帝国オスマン帝国の前身としてのトルコ、その通貨を分析はじめたこと自体もドキドキですね~
まず、トルコの下にある国の話なんですけど(そらしたのはにゃボの悪いけど、これは実際超超超重要です!)
えっ?シリアじゃなかったっけ? ちょっとまって、あれは中東石油関連の話、あとも一緒に話すけど。いまは源というここら辺の国の人の価値観の話ですけど、価値観とは何を信じている、何を基に行動してるのを示しています。あるいは、人のルール、個人の法律ともいえるのでしょう。
ちゃんちゃんちゃんにゃ~宗教の話でございます~(にゃボカド吟は無神論者なので、実際興味はないけど、宗教の中身は何を人の思想を指導してるのか重要ではない、重要なのは、違う考え方では衝突になりやすいです)
世界三大宗教の仏教、イスラム教、キリスト教があります。ここはイスラム教、キリスト教の聖地です。有名なユダヤ教もここを聖地として扱っています。
キリスト教は有名ですね、イエス・キリスト、十字架、聖書、ですよね。にゃボカド吟は昔聖書中に書いてある物語がよんだことがありますけど、ほとんど忘れました。あやふや覚えているのはイエスはユダヤ人に裏切られて、十字架を負って、殺されたということ。
って!その処刑された場所はこのイスラエルの首都(聖地)のエルサレムのゴルゴタの丘でございます。
ここですけど。。。 聖書(Bible)に書いてあったイエスさん処刑されたところです。ちょっと悲しい感じ、うちのそらちゃんの寿命は15年くらいのヒマラヤンで、15年後はそばに離れていく、悲しいですね。
解説に戻ります、キリスト教の聖地のは知りましたね~それって、イスラム教は?あれは中東アラビア、サウジアラビアなど地域の教です。エルサレムも聖地とされていますね。じゃあ、イスラエル住んでる多くユダヤ人は?ユダヤ教はすんでるいろいろ歴史的な建物をつくったりする、聖地聖地、みんなの聖地となりましたにゃ~
ユダヤ教、後イエスが伝説のここで作ったキリスト教、東の隣居のイスラム教、戦争により、ごちゃごちゃに混ざってるにゃ~グチャグチャになってる。
時間流れ(覚えやすい):
①エジプトすごい、奴隷たくさん、ユダヤ人は奴隷になりたくない、ある人のモーゼさんはみんな平等にゃ、俺について来い、そしたらイスラエルの土地でユダヤ教が盛んできた。
②元々イスラエル土地で住んでるパラスチナたち(イスラム教)隣のヨルダンやイラクやサウジアラビアなどに移動
③まさかユダヤ教も結局あの時も奴隷など盛んではじめ、水地不服で、新しい宗教のキリスト教が大勢な人に受け取ったのです。(多分パソコンのソフトみたいに、新しいソフトはアップル機でもいける、マイクロソフト機でもいけるというイメージですね。前のアップル機だけでいけるソフトは使う人が少なくなるわけ)
④ユダヤ教の当権者はコントロールしたいから、この彼らにとってキリスト教は異教なので、処分したい、そして、イエスの処刑がありましたね。処刑したら、民衆をコントロール権利が手に入った。
⑤運が悪かったのはローマ帝国の力強く、ユダヤ人はいじめられたにゃ、ほぼ全滅だけど、あそこから逃げたらいいね。
⑥そして、ローマ帝国時間につれ、弱くなっって、西ローマ帝国と東ローマ帝国になって、ユダヤ人は息抜き、一応生き残ってきた。
⑦ローマ帝国(大体キリスト教)の宗教支配でユダヤ教の人たちはまた奴隷扱いされてる。難民として、欧州大陸、中東半島、アフリカであっちこっちに散らばった。
以上までは結構昔の話、宗教は考え方なので、人々信じてるものなので、今もずっと続いているにゃ~
↑以上は宗教の争い。下から現代歴史でよく使われてる生産力の違いから説明させていただきます。人の生き方は技術、生産能力によって違いますね
(気づきました!これは政治経済学にゃ、にゃボカドは国際経済学、政治について何も知らないけど、勝手に分析しちゃう~笑)
では、このごちゃごちゃの流れ、宗教を除く、根本的は何だろう。下から説明に入ります。
昔エジプトはまだ奴隷制のところ、奴隷を使って、生産する。例えば、立派な屋敷をつくる、世界遺産→エジプトのスフィンクス(最近はこれは実際は偽りものというニュースもあったらしい)、皇帝様の墓(ピラミッド)
スフィンクスとピラミッドの合影でございます~
これはトルコにどのような関係あるのか!にゃにゃにゃ、にゃく。。。今本題にするからにゃ!
とにかく、戦争中ドイツ人はユダヤ人を滅びるくらいやっちゃいましたね。ユダヤ人は商業頭脳は世界的に有名ですね。当時このような人はドイツでは支障が出たかもしれない。
では、一緒にチャートで見に行きましょう。
<テクニカル分析>
トルコリラ/円 日足 2019/3/13 19:20くらい
黄色の①と黄色の②のように:最初上抵抗線につく、ドカンで下のサポートラインで止まる。
終わりにゃ~
↑(ふさげるにゃ!!!今まで見たのはなんだろうにゃ!!!読む時間を返せ!!!)
Nya!History is very very important Nya!
結果は元々シンプルなもんだね、経緯はごちゃごちゃ、だけど、このような経緯があったこそ、次の予想の正確性に繋がってると思います。
今回の記事はまた他のチャートを後追加します~
続きはシリア、なぜアメリカがこの地域、欧州も、ロシアも手放すことはない理由をご紹介します~一応値段推定をさきに置いといて、工業革命をはじめ、生産力が発展した結果は、昔中東、バルカン半島という地域戦略にとって重要な場所から資源(エネルギー)の争う戦場となっています。
これは次の記事原油では今回に続いて、特別な見解をさせていただきます!
次回記事:原油について②(中東半島後編)←押してみてにゃ~
前回記事:南アフリカランド/円記事②(2019/3/8) ←押してみてにゃ~
関連記事:Market Related Comment Update Everyday(2019/3/14) ←押してみてにゃ~
<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ
にゃボカド吟でございますにゃ~
余談話:トルコという国を聞きましたら、中東のところにあるのはみんな大体知ってると思いますが、昔すごくすごいオスマン帝国は実際トルコを中心作られたのは知りますか?オスマン帝国?何にゃ?にゃにゃにゃ?を質問する方に対して、もう一つ歴史の中に有名な帝国:ローマ帝国は知ってますよね。ローマ帝国というのは歴史の時間長く、世の中に影響力高い、ロシアみたいな大国も昔ローマ皇帝の後継者として自称したことがありますよ。(映画たくさんあるにゃ~笑)
ローマ帝国と同じレベルの帝国オスマン帝国の前身としてのトルコ、その通貨を分析はじめたこと自体もドキドキですね~
まず、トルコの下にある国の話なんですけど(そらしたのはにゃボの悪いけど、これは実際超超超重要です!)
えっ?シリアじゃなかったっけ? ちょっとまって、あれは中東石油関連の話、あとも一緒に話すけど。いまは源というここら辺の国の人の価値観の話ですけど、価値観とは何を信じている、何を基に行動してるのを示しています。あるいは、人のルール、個人の法律ともいえるのでしょう。
ちゃんちゃんちゃんにゃ~宗教の話でございます~(にゃボカド吟は無神論者なので、実際興味はないけど、宗教の中身は何を人の思想を指導してるのか重要ではない、重要なのは、違う考え方では衝突になりやすいです)
世界三大宗教の仏教、イスラム教、キリスト教があります。ここはイスラム教、キリスト教の聖地です。有名なユダヤ教もここを聖地として扱っています。
キリスト教は有名ですね、イエス・キリスト、十字架、聖書、ですよね。にゃボカド吟は昔聖書中に書いてある物語がよんだことがありますけど、ほとんど忘れました。あやふや覚えているのはイエスはユダヤ人に裏切られて、十字架を負って、殺されたということ。
って!その処刑された場所はこのイスラエルの首都(聖地)のエルサレムのゴルゴタの丘でございます。
ここですけど。。。 聖書(Bible)に書いてあったイエスさん処刑されたところです。ちょっと悲しい感じ、うちのそらちゃんの寿命は15年くらいのヒマラヤンで、15年後はそばに離れていく、悲しいですね。
解説に戻ります、キリスト教の聖地のは知りましたね~それって、イスラム教は?あれは中東アラビア、サウジアラビアなど地域の教です。エルサレムも聖地とされていますね。じゃあ、イスラエル住んでる多くユダヤ人は?ユダヤ教はすんでるいろいろ歴史的な建物をつくったりする、聖地聖地、みんなの聖地となりましたにゃ~
ユダヤ教、後イエスが伝説のここで作ったキリスト教、東の隣居のイスラム教、戦争により、ごちゃごちゃに混ざってるにゃ~グチャグチャになってる。
時間流れ(覚えやすい):
①エジプトすごい、奴隷たくさん、ユダヤ人は奴隷になりたくない、ある人のモーゼさんはみんな平等にゃ、俺について来い、そしたらイスラエルの土地でユダヤ教が盛んできた。
②元々イスラエル土地で住んでるパラスチナたち(イスラム教)隣のヨルダンやイラクやサウジアラビアなどに移動
③まさかユダヤ教も結局あの時も奴隷など盛んではじめ、水地不服で、新しい宗教のキリスト教が大勢な人に受け取ったのです。(多分パソコンのソフトみたいに、新しいソフトはアップル機でもいける、マイクロソフト機でもいけるというイメージですね。前のアップル機だけでいけるソフトは使う人が少なくなるわけ)
④ユダヤ教の当権者はコントロールしたいから、この彼らにとってキリスト教は異教なので、処分したい、そして、イエスの処刑がありましたね。処刑したら、民衆をコントロール権利が手に入った。
⑤運が悪かったのはローマ帝国の力強く、ユダヤ人はいじめられたにゃ、ほぼ全滅だけど、あそこから逃げたらいいね。
⑥そして、ローマ帝国時間につれ、弱くなっって、西ローマ帝国と東ローマ帝国になって、ユダヤ人は息抜き、一応生き残ってきた。
⑦ローマ帝国(大体キリスト教)の宗教支配でユダヤ教の人たちはまた奴隷扱いされてる。難民として、欧州大陸、中東半島、アフリカであっちこっちに散らばった。
以上までは結構昔の話、宗教は考え方なので、人々信じてるものなので、今もずっと続いているにゃ~
↑以上は宗教の争い。下から現代歴史でよく使われてる生産力の違いから説明させていただきます。人の生き方は技術、生産能力によって違いますね
(気づきました!これは政治経済学にゃ、にゃボカドは国際経済学、政治について何も知らないけど、勝手に分析しちゃう~笑)
では、このごちゃごちゃの流れ、宗教を除く、根本的は何だろう。下から説明に入ります。
昔エジプトはまだ奴隷制のところ、奴隷を使って、生産する。例えば、立派な屋敷をつくる、世界遺産→エジプトのスフィンクス(最近はこれは実際は偽りものというニュースもあったらしい)、皇帝様の墓(ピラミッド)
スフィンクスとピラミッドの合影でございます~
これも世界遺産っぽいですね、かわいいにゃ~先日池袋にいったときに、パチンコ屋前でこんなかわいいものがあったにゃ~思い切り撮っちゃいます~(何をやってるにゃ!早く本題を説明!特にトルコリラ/円のチャート分析じゃなかったっけ?!!!すぐ終わるにゃ!)
戻ります。
元々、食べ物は重要、 説明難しいと思うので、図を基にして話をします。
これはマズローの5段階欲求じゃないか、何か関係ある?
もちろんです。人は最初生理的需要、昔食べ物は果物や家畜など、これとってくれる、捕まってくれるの道具としては人間に相応しい。なので奴隷を使ったら、生産力の一つになってるのですね。同時代、環境の違いから、遊牧民族も存在する。←ここでは、ユダヤ人は奴隷はエジプトの奴隷になりたくないから、イスラエルに逃げた話にゃ。
アジア地域は何が必要?食べ物、知識ができ、果物を狩りということから、食べ物を生産する。農耕制度になりました。そんなに奴隷使っても意味ないから、そして、奴隷もし反発したら、大きいなリスクを負えなきゃいけないので、やさしくして、奴隷をやめ、人扱いとし、食べ物を生産させることになりました。その人たちは固定的住んだ場所、土地をもち、農民を使う。←ここではユダヤ人はイスラエルに住んで、他のところに行きたくなくなるにゃ。
生産力はもっと発展して、人より機械のほうがいっぱい供給力が高くなったら、奴隷など同でもいい、土地もそんなに必要はない、作付け、1平方ではたくさん野菜などできるからにゃ~
にゃボカドもごちゃごちゃになったにゃ!
一言:その人たちの考え方(宗教:何を信じてる)あるいは思考の段階(欲求)の違いにより、紛争が起こったり、戦ってるわけですにゃ~←こっちのほうがわかりやすいじゃないか
近現代の物語:
ローマ帝国により、ユダヤ人は散らばってる。
第一回世界戦争では基本は欧州戦争ですね。
問題中心はバルカン半島。3対3の戦争。
バルカン半島はイタリアの東、オスマン帝国(トルコ)の西、の半島のこと、ここでは戦略としてはいいところ、海もコントロール場所、要塞ですね。
図の色が標示されたように、大体、イギリス、フランス、ロシア VS ドイツ、イタリア、オーストリア(コアラじゃないにゃ!)
第二回世界戦争はみんな知ってるようにドイツが初めて戦争を起こったのですね。(本当はいろいろがあったんだね、昔フランスのナポレオンも欧州統一するため、あそこで戦争たくさんあった、神聖ローマ帝国の教皇もナポレオンを王に儀式も行ったのです)
ちなみに、この『ナポレオンの戴冠式』という絵はパリのルーヴル美術館で見えます。
とにかく、戦争中ドイツ人はユダヤ人を滅びるくらいやっちゃいましたね。ユダヤ人は商業頭脳は世界的に有名ですね。当時このような人はドイツでは支障が出たかもしれない。
では、一緒にチャートで見に行きましょう。
<テクニカル分析>
トルコリラ/円 日足 2019/3/13 19:20くらい
黄色の①と黄色の②のように:最初上抵抗線につく、ドカンで下のサポートラインで止まる。
終わりにゃ~
↑(ふさげるにゃ!!!今まで見たのはなんだろうにゃ!!!読む時間を返せ!!!)
Nya!History is very very important Nya!
結果は元々シンプルなもんだね、経緯はごちゃごちゃ、だけど、このような経緯があったこそ、次の予想の正確性に繋がってると思います。
今回の記事はまた他のチャートを後追加します~
続きはシリア、なぜアメリカがこの地域、欧州も、ロシアも手放すことはない理由をご紹介します~一応値段推定をさきに置いといて、工業革命をはじめ、生産力が発展した結果は、昔中東、バルカン半島という地域戦略にとって重要な場所から資源(エネルギー)の争う戦場となっています。
これは次の記事原油では今回に続いて、特別な見解をさせていただきます!
次回記事:原油について②(中東半島後編)←押してみてにゃ~
前回記事:南アフリカランド/円記事②(2019/3/8) ←押してみてにゃ~
関連記事:Market Related Comment Update Everyday(2019/3/14) ←押してみてにゃ~
<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ
0 件のコメント:
コメントを投稿