金について
(2019/3/29 13:42更新)
ーーテクニカル分析⑬
余談話:最近はパラジウム結構上がってきたんですね。5000円くらいかな、白金は3000円くらいかな、にゃボなら、今白金買い、パラジウム売り、両方価額4000円近くに両方決済~YEAH!でも、無責任な話をしないようにするのはにゃボの基準なんで、先に金の相場を分析しますね~
<ファンダメンタルズ>
最初はこういった「もの」の分類を分けますね~
こういったものは経済学では「財」と呼ばれています~このようなものは通貨とは違って、需要と供給とは大きな相関があります。
人間の五つの需要が覚えていますか?前回トルコリラ/円の記事を話をしたときに、最初は基本的な生活の需要、農産品、食べ物など。食べ物は満足できたら、次はいろんな面白いことをする、例えば、ドライブなど、船を乗って、飛行機を乗って、世界旅行をするなど、(そらちゃんを宇宙にいかせるにゃ!!!)。このような楽しいことをするためにエネルギーを使えなぎゃにゃ~
プラチナや原油はちょっと前の記事でちょっと触れたことがありますけど、今回は金について、話させていただきますね~
なぜ金の話をしたいというと、感覚的には簡単、元々お金として使われたことがあり、宝飾品では結構見られてました。
いきなりなんですけど、最初は金の価額の変動要因(つまり、ニュース何か出たら、買い材料か売り材料、上げ下げの判断ができる)を羅列します:
上の図はにゃボ吟の大好きな図だけど、基本的にはそうですけど、金の価額の変動は①~⑦を組み合わせるものです。例えば、中国・インドのニュースがきて、購入増、それても金は今日上がるとはいえないね、例えば、ヘッジファンドの売り増とかがあって、瞬間に下落することはあるあるにゃ~。
金は原油より投資しやすいものだと考えています。原油は表のニュースに影響されやすく、OPEC減産、中東危機、シェールオイル増産、これは人にとって、危機感がもたらせるもの、急な上げ下げが激しいです。
逆に金の需要はもしくは世界中の人の意識、あれは貴重品、あれはいいものだと認識されています。下がっても、誰か買ってくれるから、持ったら、とにかく安全ということですね。
原油は人に危機感をもたらしたら、買い、緩和したら、売り。
金は人は安全感がほしいときに、買い、元々安全ならば、売り。
<テクニカル分析>
<ファンダメンタルズ>
最初はこういった「もの」の分類を分けますね~
こういったものは経済学では「財」と呼ばれています~このようなものは通貨とは違って、需要と供給とは大きな相関があります。
人間の五つの需要が覚えていますか?前回トルコリラ/円の記事を話をしたときに、最初は基本的な生活の需要、農産品、食べ物など。食べ物は満足できたら、次はいろんな面白いことをする、例えば、ドライブなど、船を乗って、飛行機を乗って、世界旅行をするなど、(そらちゃんを宇宙にいかせるにゃ!!!)。このような楽しいことをするためにエネルギーを使えなぎゃにゃ~
プラチナや原油はちょっと前の記事でちょっと触れたことがありますけど、今回は金について、話させていただきますね~
なぜ金の話をしたいというと、感覚的には簡単、元々お金として使われたことがあり、宝飾品では結構見られてました。
いきなりなんですけど、最初は金の価額の変動要因(つまり、ニュース何か出たら、買い材料か売り材料、上げ下げの判断ができる)を羅列します:
上の図はにゃボ吟の大好きな図だけど、基本的にはそうですけど、金の価額の変動は①~⑦を組み合わせるものです。例えば、中国・インドのニュースがきて、購入増、それても金は今日上がるとはいえないね、例えば、ヘッジファンドの売り増とかがあって、瞬間に下落することはあるあるにゃ~。
金は原油より投資しやすいものだと考えています。原油は表のニュースに影響されやすく、OPEC減産、中東危機、シェールオイル増産、これは人にとって、危機感がもたらせるもの、急な上げ下げが激しいです。
逆に金の需要はもしくは世界中の人の意識、あれは貴重品、あれはいいものだと認識されています。下がっても、誰か買ってくれるから、持ったら、とにかく安全ということですね。
原油は人に危機感をもたらしたら、買い、緩和したら、売り。
金は人は安全感がほしいときに、買い、元々安全ならば、売り。
<テクニカル分析>
金の価額は世界では大体同じ、多少為替の要素が入ってあると思いますが、基本的には同じ動きをしています。特にアメリカ市場と日本市場の時間差がありますので、瞬間に同じ金だけど、場所によって、価値が違う評価されています。
下の図はNY金(緑の太い線)とロウソク足(東京金)、一日ずらしました。大体ニューヨークの金は先に動き、そして、次の日、東京金はチャート上で反応します。
ちょっと拡大します。
普通投資なら、NY金を先にみれば、簡単です。詳しく知らなくても大丈夫だと考えています。
あとは上の図、金を影響する要因の⑦番の供給量、図によれば、供給量減少なら、金上昇、供給量増なら、金下落という判断があるんですけど。(下の図では簡単のモデルを作りました)
仮に、供給量は下がりました。時間につれ、このニュースの信用力とかを考えて、まず、レンジ相場になりました。
そこから、金はこの記事を受け、上昇しました。P1→P2へ上昇しました。
ここから、この記事の真実さを問い合わせます。
AパターンとBパターンを分けました。
Aの場合、本当に供給不足で、この時点では、大口買い入れ。そしたら、P2→P4へ上昇
Bの場合、本当は関連会社や投機会社や新聞社は金を高く売りたくて、思惑本当金は貴重品なので、高くほしい、そしたら、この記事が出た。この場合、市場に切れちゃって、あえてドテン売られ。そしたら、P2→P3へ下落
結論を言うと、素人はNY金をみればいい、玄人は上の金に影響されるマクロとミクロの①~⑦の要素をパラメーター加重で合計して、どれくらい市場へ影響がわかりますにゃ~にゃボカド吟は素人?玄人?どっち?ははは、にゃボカドは猫神にゃははは~
上の図は証明したいのは、なぜ供給不足のニュースがあったけど、まさか金が下がってしまった。(←Bパターンに該当します。ここでは、もう一つのことがわかりました。このニュースは本当かどうか、自分で事実を確認してくださいにゃ~)(追加:ニュースはワザと嘘を書くというわけてはないと思います。書く人の経験、考え方、または情報不完全、利益先との関連、などなどの要因にあるところへ偏ってしまう可能性があります。正確に判断するには必要以上のエネルギーが使われる、それでも外れてしまう場合もあります。ときときシンプルな考え方の方が真実に近いかもしれない、単純の方が幸せにゃ〜雨だね 2019年3月31日0:52)
2019年3月29日13:34追加チャート~
金のチャート:
見づらいと思います、ちょっと拡大します。
遅行スパンと同じ動きで、まず:
①くにゃくにゃレンジ一週間
②そしてジェットコースター谷通過2週間
③と④はドル/円によるね、もしドルは下がったら、金は③へ、もしドルは上がったら(そんなに上がらないから)、金は④のくにゃくにゃレンジ続くにゃ~
以上です~
次回、いよいよ5月に向けて、ドライブシーズンや選挙や気候変化によるガソリン(まだにゃ!)と農産物(トウモロコシは完了~下のリンクで~)の動きだにゃ~この方面分析したいにゃ~
わくわく期待しています!~
前の記事:ポーランドズロチ/円について ←押してみてにゃ~
次の記事:トウモロコシについて ←押してみてにゃ~
関連記事:Market Related Comment Update Everyday(2019/3/27 水)←押してみてにゃ~
<個人発言であり、参考までにゃ~>にゃボ記事の目次へ
0 件のコメント:
コメントを投稿