Market Related Comment Update Everyday
(令和元年 5/9 木 8:23)
(令和元年 5/9 木 8:23)
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おはようにゃ~~にゃボカド吟です~
3Dの図はあんまりにも見づらいと思って、そして、また下の図を作りましたわww~
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<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ
おはようにゃ~~にゃボカド吟です~
余談話:やはりおもった通り、米中貿易摩擦はそんなに簡単解決できないんだよね。両方の性格を考えたら、両方とも負けない性格、困ってるね。でも、そのほうがいいかもしれない。このような揉み合いの時点で、いろんな優れる人、歴史の中に出てくるのかな。貿易摩擦問題解決するため、アイディアや人類にヒントを与えるんだにゃ~
って、今日の銘柄は?
ちょっと待っててにゃ~にゃボは先にNYのダウン平均を見てみます~
ほほ、25967.33 +2.24 (←これはこれは、これはにゃボの誕生日だよ!2月24日! ←知るか!早く次ぎに! にゃははは~)
前の記事で言ったように、株価指数はどうやって投資すればいいのかというと、先にダウン平均をみて、プラス、やった、では日経を寄り付きところで買い、マイナス、やった、やらない、もしくは信用取引で空売り。簡単だよね。重要:ここでも条件があります。特にダウン引け以後(今はサマータイムだから、朝5時。サマーじゃなければ、朝6時にゃ~)から、東京市場(朝九時だけど)までは「特に変なニュースがなければ」、ダウン平均と日経平均の流れは同じです。(9:44 追記:日経大きな下げがあったわね、特に変なニュースがなければ、今日は変なニュースが来た、トランプ大統領は相変わらずだね、滝チャートを止めようと思ってたけど、この人はやはり市場の激しく動きが好きだね、滝ですね。)
そうすると、今は8:50で、東京の日経平均買ったらいいね。(もう一つ理由としては、令和始めての株式市場、連続2日下落したのはちょっとね、そうしたら、昨日午後日銀は動き出した、ETF買いをやりました。政府から日経をコントロールした作戦だね)
記事は以下で、載ってる部分は多分無料でも見れるところ:
ここでは疑問があるんだよね、ETF購入はなんだろう?
簡単にいえば、不景気になりそうだと考えたら、ETF買い、資金を市場に注力する。そうすると、市場の激しい動きをコントロールするね~昨日の大きなさげ足、ちょっと下影を待っててね~
では、通貨は?昨日大きな下げがあったら、半分戻しは大丈夫そうだと考えています。(二番底をまってね!)1/3のところはすぐ回復できるけど、残りの1/6はちょっと時間をかけてぐにゃぐにゃの動きがします。
金も買ったほうがいい。上がりそう。5月9日貿易摩擦に向け解決しようとのあわあわ期待があるので。
昨日の予想は2000億ドル相当製品の関税は10%→25%へのは10日発動するのは決まってる。にゃボ考えてるのは、トランプ大統領と习进平主席、両方譲れない。国のトップであり、出した話は絶対に回収してはいけない、なんで、発動も言い出した時点では、発動だろうっと。そして、両方のトップは水面下で他の条件を交換したりするかもしれない。
トランプ大統領は今日のツイッターでは「Made a good Talk with China!」とか「Great processes!」とか「Huge achievement!」、「America First」多分ありと想像できるのだろうwww。
東京金の動きは?東京金はアメリカの金とは違って、あんまり需要とかないかも、プラチナのほうが需要あるのかな。単純に投資向けのほうが多い。NY金と同じ動きですけど、投資家達やファンド勝手な動きは多いですね。
投資助言:今週やめたほうがいい。でもね、相場は大きな動きをする時点ではチャンスは潜んでるよ~www 損失のリスクを耐えられる力が持っていれば、やってみようでもかまわないからにゃ~笑 二番底の力を~
(2019年5月9日 11:21 追記)
昨日は2018年アメリカ利上げは正しいかどうかを分析しましたが、まだわかりやすい説明の方法があるのかを考えて、そして!下の図を作りましたにゃ~!!(昨日の記事←押してみてにゃ~)
では、一緒に見に行きましょう~
簡単に、仮に、
一、金利を壁として描きました。
二、国全体の資金を水にしました。
三、メカニズムを噴水にしました。
3Dの図はあんまりにも見づらいと思って、そして、また下の図を作りましたわww~
わかりやすいと思います。説明しなくてもわかるんだよね~笑(←何言ってんの!早く説明しろう!にゃ!!!!わかったわにゃ!)
オッケー~
説明:トランプ大統領により、株下がったら(図では企業資金のお盆は低くなる)、もし金利の壁はもっと上がれれば、グローバル企業の海外投資もできなくなる。流動性に支障が出てくるのです。上は理想図ですけど。
って、問題は
「2018年の12月なぜ株下がったら、金利上げなきゃいけないのですか?」
うえの図をみてにゃ~大きな下げにより、リスクオフするため、投資資金は一段落貯蓄になれる→銀行に保存する。ただし、すごい下げがあった場合、金利も少ないと、海外へ逸脱してしまうから、2018年12月の金利上げはまさにアメリカの立場では総資金の流出を防ぐ正しい政策をしていましたね!「金利壁」は作りましたわwww
そうすると、利上げにより、国内の資金を国内に保留することがでるわけですにゃ~
うえの図をみたらすぐわかると思いますけどにゃ~また説明して、にゃボはお腹が空いたにゃ~ご飯探しに行かなきゃ~~www(まあ、ご飯後ちゃんと帰ってね!迷い猫になるからさ~笑)
明日はドル/円の分析~久しぶりテクニカル分析に突入~!わくわくしてますね~
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