2019年2月25日月曜日

「ドテン」にはマイナスが出るまで続けよう

ドテン」にはマイナス出るまで続けよう
ーー経済関連用語⑥

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にゃっほー相変わらずにゃボカド吟です~

 余談話:今日は2019年2月25日、昨日の誕生日は一番楽しかったのです~たくさん人からお祝いもらいました!!!感謝と、し、あ、わ、せ~
 まだ英ポンド/円は書かないのですか?。。。いや、EU離脱は難しいにゃさ。。。材料収集手間がかかるんですよ。にゃボも100%くらいの確信じゃなければ、判断しないね、超責任感持つにゃこで~す。
 では、今回はナンピンに続くトレードする手法の一つの「ドテン」について話させていただきます~(ポンド/円はこの記事終わってから書きます!)


ドテンをわかりやすく図で示し、説明します。




 まず、ドテンを簡単に説明すると、前のポジションを決済して、反対のポジションを新しく立つことです。レンジやボックス相場で一番使えます!
 (2月25日やはりNZDはいいですね にゃ~)
 本題に戻ります。

 ドテンは利益が出して、調子が良くて、続けることができます。なぜマイナスが出たら、続くことはお勧めないというと、前と同じようにドテンドテンドテンの売買したにもかかわらず、マイナスが出た時点ではトレンドが変わっていた兆候とも言えるのでしょう。

ドテンを使う時にやっちゃいはけないこと:

 レンジ中の真ん中のレートで注文すること、例えば、以下のように青①からボックス相場に入って、赤⑧までレンジ脱出、この中に、青②青⑤赤⑤青⑥青⑧、の転換点はレンジ相場の大体真ん中、また転換されやすく、判断難しい、注文はやめたほうがいいです。



 もっとわかりやすく標示すると、以下のように:



 実際取引するレンジは緑線に囲まれています。真ん中青い線はレンジの中心を標示しています。青い線に近いところではドテンしてはいけないのです。図に標示されたら、下の図のように:


 転換点に近いところ、紫の丸がついてるところはドテンしてはいけない。注文早い人、常にレートをみて成り行き人は度胸があればしてもいいけど、にゃボちゃんはやらないにゃ~
 
 ドテンは緑の枠に近づいたときの取引です!


前回:経済関連用語⑤ーーイールドカーブ(Yield Curve)について

<個人発言であり、参考までに> にゃボ記事の目次へ

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