2019年2月26日火曜日

英ポンド/円について

英ポンド/円について
ーーテクニカル分析⑤

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にゃボカド吟です~ポンド/円は2019年3月4日この記事書き停止、ポンド/円の予想は最後図のように標示されています。148.8くらいは頂点かも、リスク大きくて、毎日慎重しなきゃいけない。今のところではドル/円を優先。

(※※※以下文字は2019年3月8日 16:40で記入※※※)
↑上の頂点予測は148.8で、事実は148.59は頂点、にゃボカドは0.21の予測ズレ。ただし!みんな適当やってるからにゃ~滝の予測は結構いいいいいよね~笑


 
(上は※※※2019/3/8 16:40のチャート※※※)
 余談話:各通貨は特徴があると思います。この通貨は一番ヤカイな通貨だと考えてます。思ったとおり行かない通貨はポンド/円だけに当たります。上がってきたら、止まらないのもポンド/円の特徴の一つだと考えてます。頑固ともいえます。殺人通貨と呼ばれたことも聞いたことがあります。未訓練される野良馬みたいな性格の持ち主です。

 2019年2月26日19:47ポンド/円は1円上がっていく。2月25日ポンドについては参戦しないと言いました。理由としては1円2円上がって、そして、下落に付いてくるのです、心臓に良くない。


最初は昔の貴族から話をします。

 五爵(ごしゃく)はみんな大体わかると思います。公爵、候爵、伯爵、子爵、男爵という五爵で、上から下まで、ピラッミトのように各規模の土地を持ちます。ちなみに、フランスの世界的に有名な小説家のアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』、『ダルタニャン物語』、『王妃マルゴ』、『王妃の項飾り』と息子さんの小デュマさんの『椿姫』などでは、五爵という名称は結構出ます。ただ、欧州の国は爵のレベルちょっと違います。大体ですね。(にゃボカド吟はテンションがあがれれば、細かく説明するにゃ~「適当にゃ!」といわれたら、「投資家たちも適当やってるにゃ!」とバイ返すにゃははは!!!~

 そうだ!!ダウントン・アビーは今年2019年放送されてる、これも人気イギリスドラマ、5シーズもありました!人気です、見てみてください~やっと想像させるにゃ~ずっと悩んでる五爵を説明するのはむずーーーーにゃ~図のほうがいいですよね。




 って、ポンド/円は今日は押し目買いと考えてますので←(2019年2月28日朝7:51、やばいにゃ!!!!めっちゃ予言話!!!真・押し目買われた!!一円超え!!!!わかかにゃ!!)、夜まで、昼相場はあんまり動かないかもしれない。(15時からリスクオフ)ゃ

 時間がちょっとありそうなんで、深く解釈します。まず、昔の流れから説明したほうが、相場が読みやすいと思います。ジョージ・ソロスもグローバル・マクロといった手法も同じく徹底的に通貨の情報を集めて、自己理論をサポートできるような考え方です。つまり、各方面の情報が多ければ、多いほど、全体的なイメージができるのです。
 経済学と物理学でしょっちゅう使われてる静的モデルと動的モデルがあります。グローバル・マクロは後者です。経済モデルだとしたら、IS-LM曲線など(厳密に深く研究すると動的モデルとなります)と動的モデル代表として蜘蛛モデル、蜘蛛モデルは流動性(普通示してる資金の流動ではなく、需給の流動)の流れがわかるのです。物理はにゃはっはは、UMLモデルは多分コンピューター関連。。。何言ってるにゃ


では、続きは五爵の制度はイギリスはどんな性格がわかりますか?(←また話題をそらすのか。。。)

 五爵という名前からさっきの図から想像できます。なんか童話の中に厳しく、淡々、プライドがあり、近づくと怖くなるイメージですね。怖くなる?これは通貨とは同じですね。プライド高いと小説に良く出てくるをあわせて、多分結構適当な部分があると思います。つまり、考えるものはあんまりにも理想的に、やらなきゃいけないけど、事実上ではできなければ、放棄という流れかもしれない。

 相場となるとポンド/円の性格はわかりやすく図を描きました。以下のように:




 プライドがある通貨の代表ポンドは左で、普通な通貨の流れは右です。パッとみればわかると思います。まず、左の図をみれば、角は飛んでいく尖ってる、病院でも心臓のテンポが描いてる動きみたいな感じ、右の図は普通ゆるく動いたり、緩やかな小丘みたいな山が構造される図です。(やはり心臓の動きさえも描いてる通貨、一緒に動いてしまうと本当に本物の心臓に悪いですにゃ~笑)


 <テクニカル分析>

 
 ここから、昨日の上がっていなかった図ですけど、そのまま使ってます。昨日の予想と同じなので、判断方法を書きます。
 これは昨日午後のチャート、日足2016年から昨日2月26日標示される値段は145.77(図では見づらいと思います)



補助線を描きます。



これは多分言わないとわかります。クラウントップやん~

 昨日上がる理由は赤①に突いていないから。ここから一回上がってまた下がるのかなと思ってます。ただし、青①とは違って、赤①の下では雲が付いてますので、サポートしてくれます。最近Brexitの2ヶ月間延期もありましたね。ちょうど雲のところです。最近一段と落ちそうなところ、つまり近い時の押し目は多分濃黒の雲とグレーの雲の転換してるところ。ちょうど2月28日から3月1日ですね。確かに、毎月の一日は土日の場合、月曜日大きなボラが出る、一日は金曜日の頃も怪しい、しかも2月、2月は一年間特別日数が少ない、押しされやすいと思います。みんなそう思ってるでしょ 笑 私たち一般人なので(3月4日の16:56現時点、ポンド/円はやはり押し目だけど、EU離脱より、トランプ大統領のベトナムで北朝鮮との会談は投資家達の目を引きました。ポンド/円は大きな動きはなかった、押し目は押し目だけど、ポンド/円みたいな一円~四円上げ下げする通貨とならば、大きな下げではなかった。にゃボカド冬眠するときに、やはり何もないんだにゃ~笑)


明日はもう2月28日じゃん 笑


帰ったばっかり、記事は明日続くけど。書けることだけ書きますにゃ~ 


では明日~

 2019年3月4日 この記事はドルの最近の動向があるので、一段落ポンド円を停止させていただきます。速報は毎日のMarket related Everyday(←押してにゃ~)の中に更新されております。中長期の予想は結論では経緯や根拠などサポートが必要なんで、書く時間はかかりますので、ご了承してください。

にゃボカド2019年の3月4日は新作のドル/円に移行してま~す~

わくわく楽しみにしてくださいね~


前回の記事:テクニカル分析④ーータコスで有名なメキシコの通貨ペソ/円について ←押してみてにゃ~
次回の記事テクニカル分析⑥ーードル/円①について ←押してみてにゃ~

<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ



2019年2月25日月曜日

「ドテン」にはマイナスが出るまで続けよう

ドテン」にはマイナス出るまで続けよう
ーー経済関連用語⑥

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にゃっほー相変わらずにゃボカド吟です~

 余談話:今日は2019年2月25日、昨日の誕生日は一番楽しかったのです~たくさん人からお祝いもらいました!!!感謝と、し、あ、わ、せ~
 まだ英ポンド/円は書かないのですか?。。。いや、EU離脱は難しいにゃさ。。。材料収集手間がかかるんですよ。にゃボも100%くらいの確信じゃなければ、判断しないね、超責任感持つにゃこで~す。
 では、今回はナンピンに続くトレードする手法の一つの「ドテン」について話させていただきます~(ポンド/円はこの記事終わってから書きます!)


ドテンをわかりやすく図で示し、説明します。




 まず、ドテンを簡単に説明すると、前のポジションを決済して、反対のポジションを新しく立つことです。レンジやボックス相場で一番使えます!
 (2月25日やはりNZDはいいですね にゃ~)
 本題に戻ります。

 ドテンは利益が出して、調子が良くて、続けることができます。なぜマイナスが出たら、続くことはお勧めないというと、前と同じようにドテンドテンドテンの売買したにもかかわらず、マイナスが出た時点ではトレンドが変わっていた兆候とも言えるのでしょう。

ドテンを使う時にやっちゃいはけないこと:

 レンジ中の真ん中のレートで注文すること、例えば、以下のように青①からボックス相場に入って、赤⑧までレンジ脱出、この中に、青②青⑤赤⑤青⑥青⑧、の転換点はレンジ相場の大体真ん中、また転換されやすく、判断難しい、注文はやめたほうがいいです。



 もっとわかりやすく標示すると、以下のように:



 実際取引するレンジは緑線に囲まれています。真ん中青い線はレンジの中心を標示しています。青い線に近いところではドテンしてはいけないのです。図に標示されたら、下の図のように:


 転換点に近いところ、紫の丸がついてるところはドテンしてはいけない。注文早い人、常にレートをみて成り行き人は度胸があればしてもいいけど、にゃボちゃんはやらないにゃ~
 
 ドテンは緑の枠に近づいたときの取引です!


前回:経済関連用語⑤ーーイールドカーブ(Yield Curve)について

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2019年2月21日木曜日

Market Related Comment Update Everyday(2019/2/21~3/12日分)

2019/3/12(火曜日)にゃボ記事の目次へ
冬眠
2019/3/11(月曜日)
 ドルポンド以外買い戻しかな、夜特にユーロ、にゃボカドはユーロ大好き〜特にフランス〜ナポレオンは欧州大陸統一初めての試しなので、あとは1回皇帝様から島へ追い払われ、また逃げて、再び皇帝様になりました。失敗しても、立ち直る力、大したものですね。
 あとはランド、前記事書いたように、また1回の上げがあります。
 今日は朝から頭痛いたくて、市場も売られやすい。朝雨なので、投資意欲はないにゃ~
 とにかく、買戻し。

 金曜日メキシコペソ/円の予想はぴったりと思います。予想方法としては、飛行機が雲を通過することを想像して、大体このような感じですね。

 前回ユーロの記事を書きました。全てのテクニカル指標は売りを示してますが、ユーロがすきなので、さげてもかまわない。これはあくまでもにゃボ個人のすきな通貨。今度やはりテクニカル指標を基に判断したほうがいいですね~

 2019/3/11 18:16の16:00発表されたドイツ経常収支と貿易収支は黒字となってることで、ユーロ買いました。そして、18時から20時くらい、円安の時間帯ですね~夜ちょっとわくわくしています~


2019/3/10(日曜日)
冬眠&夜猫砂買いにいってましたにゃ~

2019/3/9(土曜日)

にゃボは花見に行きましたにゃ~

2019/3/8 金

 昨日は本当に1番無責任の発言をしてたんだね、爆笑😂😂、それともユーロがすき、優しく受け止め、本日1番良い通貨は?南アフリカランドの買い戻し!!全部買い戻し
 昨日のユーロ好きで、もし、本当に投資したら、大きな損失が出るわけなので、昨日カナダドル/円の記事を書くときにすごい恐怖感が感じていました。ユーロが好きなんで、損失出でも平気、ただ、なぜ大きなズレがあったのか、これはきっと、事実を基に判断していなかった。今日はまたユーロの記事を書き終わり。判断は正しいときは重要ではない、一番重要なのは経験、二度と同じ間違いをしないように、だからこそ、ルールを作らなきゃ、自分に制限をする。ほかの人のルールではなく、自分に相応しいルール。

今日の記事:メキシコペソ/円記事②(2019/3/8)更新 ←押してみてにゃ~
      メキシコペソ/円③と東京ガソリン(2019/3/8)15時更新 ←押してみてにゃ~
      南アフリカランド/円記事②(2019/3/8)17:56 更新 ←押してみてにゃ~

2019/3/7(木)
 ユーロちょい買い戻し押し目買い、ドル円滝←この通貨裏表があるから、気まぐれ大統領次第、危険危険⚠、ユロルなら買い。基本的に円高
 上の発言単純に損失が出ても、ドル円売りたいだけ(*^_^*)あとは滝は止める力はないからさ~
 (最近の心得:あわない人や合わない通貨、切れる勇気が必要!そもそも合わなければ、塩付け最悪やん)
 今日は一番無責任な言葉を言ってるけど、すごい超超自信もつ!!!!わくわくにゃ~
 
 2019年3月8日金曜日:昨日はカナダドル/円を書く一日間そわそわ落ち着けない。怖くてたまらない。このような状態では、事実に従うことが完全に感情的に流れていたのです。でも、不思議なのは自分自身もこれは一番無責任な発言といってたわね。本当の自分はもしくはすでに知ってたかもしれない、この世界の流れ、好きなものに信じてあげたいだけかもしれない。
下がるための上げさせ

2019/3/6(水曜日)
 ええと、今は6時17分だけど、今日の流れは?ニュース見れば、相変わらず貿易摩擦改善とか、このようなニュース無視してもいいかな、長く続く揉み合い問題は本当に解決するその日と次の日で一瞬決まるから、待つ必要はない。解決できなければ、相場も揉み合い、クソ株のように上がりそう?でもない、モヤモヤ、切れるわ、1分から5分で判断できない銘柄や通貨ペアなど、即切れ、ここでは優しさをアピールするところじゃないからにゃ〜笑❤
今日は日本株の出番だけど、日本時間、朝ニューヨークダウは小さい下落、昨日の朝は大きく下落、大きな下落以後は小さい下落、利確や小ちゃい買い戻しなど挟んで、おおおきな下落で半戻し、また小さい下落と上昇の揉み合い三日間から暴騰、移動平均線を超えたら、終了となります。

 1番いいところはどこ?揉み合い三日間の下落終値且つ足が短いの方でエントリーにゃにゃにゃ〜(♡˘︶˘♡)

今日はユーロ/円を提供させていただきます。次はプラチナ。ワクワク待ってます〜

2019年3月6日10:22 予想通りドル円滝はじめにゃ~!天才にゃ~


2019/3/5(火曜日)
 昨日のアメリカ指標の建築支出は予想とは大きなズレ、0.2%増で、下がってました。(にゃボカドはそういう一般的な説明方をするんだと思ってるの!!!!)
 昨日月曜日雨もダラダラ降ってるし、季節変換中、体もだるいし、マイナス思考走っていたんで、売りかけられたんだろう。でもね、人間の直感はみんな持ってると思います。元々上がると思って、行動的に売りポジを作ってしまって、元々下がると思って、敢えて買いポジを作ってしまって、いい意味ではこの世界のバランスをとらなきゃからの責任感←まるでこの世界は滅ぼすけど、私だけ生きていられるんだ!現実をみろうよ。にゃははは^^ショボ…なんだごっちゃ
 話題を戻りますけど、今日は?天気は良いけど、一段落買戻し、ちっちゃい買戻しをして、滝は滝、止める力はないからさ。

PS:2019年3月5日18:32ドル/円は上がってきて、滝は滝なんで、突発の上がると考えています。

ps:2019年3月5日 明日はユーロ/円の記事作成なんだけど、ちょうどニュースが入っていて、ポンドとユーロは相手の通貨スワップ協定を締結。通貨危機感が薄くなって、ポンドよりユーロのほうが使えるところ多く、もしくは、投資家達に安心感をもたらされています。ポンドは政治の理由でまだ大きな上げ下げがあるけど。にゃボカド吟はまだユーロのチャートをみていない。ファンダメンタルズではユーロのほうがよさそうだけど、明日ユーロ/円の分析、両方ともゼロ金利、ファンダメンタルズとテクニカルズ、どっちのほうが信用できるのか、ドキドキ待ちます~

2019/3/4(月曜日)
 冬眠から帰ってきた、3月1日から3月3日、にゃボカド冬眠となりましたにゃ~
 ただ、これはみんなに支障なしだと考えています。木曜日どんな通貨買ってもいいと伝え、ずっと円安なら、特に書く必要はなく、みんな儲かってるからにゃ~
 ポンド/円の記事一段落停止、最初はドル/円、木曜日米中貿易向け、よさそうなイメージがしますね、表面的に知らない人に伝えたものかもしれない。米紙確かにベトナムで北朝鮮とアメリカとの核について会談していたが、不信任というタイトルがあって、それはちょっと制裁を再開かもしれない。制裁再開というのは何を示しているのか、それは地勢学リスクだろう。
 皆さん多分前回制裁するときのことまだ覚えています、2017年年末の制裁、ミサイクルなど、飛んでしまって、ドル/円も上げ下げ不安定なイメージがします。

 今日の2019年3月4日ドル円のチャートを見たら、滝チャート、もみ合い三角持合、次は定番の滝ですね。(詳しくにゃボカドが今日からドル/円のテクニカル分析を見てくださいにゃ~)
関連記事:ドル/円について←押してにゃ~

 ではファンダメンタルズでは?
 ファンダメンタルズも同じく:トランプ大統領は最終選挙にむけ、北朝鮮問題、貿易赤字問題、ドル安しなきゃいけないのところ、FRBパウエルさんも前の株高騰、消費指数の上昇と雇用統計のいい見せ掛け数字、突発なインフレになりやすく、イールドカーブもこれを警戒しています。アメリカ財政もう耐えられないくらい、利上げできない(利上げしても、今の財政を見れば、利息支払わなくなる)状態で、ただ利上げしなきゃ、突発の株高騰やインフレにあわせないとバブル危険性が潜んでいる矛盾の溝の中に陥っています。
 今アメリカのトップのトランプ大統領が何を考えている?世界の救世主になりたい!最近アメリカ映画何が一番人気?マーベル(MARVEL)これらの英雄たちはアメリカを救え、世界を救えるんだ!
 というわけで、一番解決できるのは何?円高、みんな円高を望んでます。長期の円高ではなく、半年~1年間の円高が望んでます。円高は日本に不利だけど、オリンピックはこれを補えてくれます。


ドル/円警戒
投資家に助言:これを避けたほうがいい。

2019/3/3(日曜日)
冬眠
2019/3/2(土曜日)
冬眠
2019/3/1 (金曜日)
冬眠
2019/2/28(木曜日)
 昨日主にポンド/円の記事を書いてた、まさか、ポンド/円本当に一円以上押し目買われました!!!やばい、直感ますますいい方向、止まらないにゃ。これからシュヴァリエの道じゃなくて、神列の道へ、わかかにゃ~でも、人は努力なければ、その道に辿り着けないので、わくわくするけど、道は長くて、孤独で、だ、け、ど!うちではそらちゃんというねこがいま~す!笑にゃ~
 今日はどんな外貨でもいいから、今度ドル/円を書きたいね、ポンド/円を完成すれば。なぜドル/円というと、トランプ大統領の怒りというか感情が落ち着いたのかな、そうすると、市場にちょっと平穏になれるのかな。ベトナムでの会談は昨日書いたように、トランプ大統領と金さん楽しければ、市場はちょっと息抜けますね。アニメ一休さんの言葉を借りて「慌てない、慌てない、一休み、一休み」にゃ~

2019/2/27(水曜日)

 今日はちょっと遅くなりました。前言ったように26日からドルやユーロ通貨は売られやすいと思います。特に水曜日。昨日の円安の影響で、朝はちょっと買い戻りました。
 今ベトナムで開催された米朝首脳会談ですけど、目的は表と裏両方ともあります。政治は議論せず、いい結果ができるように。(大体結果なしと考えてます。トランプ大統領は中国との貿易摩擦の協約で、もっといい立場ができ、ベトナムという地域から、北朝鮮の金さんを支援せずから、中国を譲歩させる。ベトナムはもっと貿易枠を拡大したい。金さんは核持ちたい、そうすると、強制的にアメリカから支援できる。中国も金さんを支援しなきゃ、アメリカを牽制。結局:トランプ大統領のファン作りができ、ツイッターのフォロワーが増える、金さんはなかなか世界旅行機会はなくて、前アメリカ遊んだ、あとはシンガポール(前回核会談)、中国よく行く、今はベトナム、今度はユーロッパに行ったほうがいいかもにゃ~。注:厳密的に言えば、アメリカに行ったのは個人、昔、外交では今年アメリカに行く可能性というニュースがあるらしい

 NZD/円と豪ドル/円が上がりやすいのです。(修正:!!!2月27日の15時43分みれば、落ちそう、水曜やはり円高なりやすい、買われやすいけど、NZDと豪勢いがあってもドルの力はすごい、水曜せず、水曜せずにゃ。ベトナム会談中、相場のボラ口が開いた。←この修正は短期売買向き、長期のほう見ないでください)

 発言は長短期がありますので、注意くださいにゃ~(にゃボの短期は今から明日朝までの半日間、普通は2~3日を予想している、長期は半月ぐらい、具体的に状況変わったら、すぐ修正にゃ)

2019/2/26(火曜日)
 NZD/円は予想通りあがった。テクニカル分析判断できないときにファンダメンタルズは重要ですね。特にトランプ大統領のツイッター攻撃、貿易戦争や壁の話や、EU離脱延々に終われないみたい、まるで名探偵コナンのように永遠に小学生!にゃボカドは小学生のコナンより若いときから、今コナンより何倍の年齢を過ぎたとしても、変わらずに!

 話題を戻ります。

 金曜日から米中貿易について会談が始めました。トランプ大統領のツイッターをみて、関税の引き上げを一段落延期、これはEU離脱期間に近づいて、メイ首相は2ヶ月間延期とは市場に大きく前向きな希望をもたらしたのかもしれない。五十日(ごとうび)にあたって、円安にふれました。ポントも上がりました。2016年のEU離脱のショックでは、イギリスの国民の信用性とイギリストップとの信用性は全然違います。まるで親と子ともの関係はぐちゃぐちゃになってました。これから、国民投票を再開は望ましくないのです。難民問題は確かに過渡期間なし、民衆に衝撃をもたらす、反発感情でEUのトップとされるドイツのメルケル首相の難民受け入れなどに不満ばかりであります。

 って、投資家多分イギリスのこのような家庭問題に興味ないかもしれないが、ポンド/円はそのように上げ下げの幅広くなっているのは現状でしょう。

 ただし、人類は同じく、他の家庭の問題、他の国の問題だといっても、人類にとっても経験だと考えています。繰り返しの過ち、繰り返しの戦争、これを防ぐために、より良い生活環境を作るために、このような課題を乗り越えなければならない。

2月25日言ったように26日の今16:49、ポント/円以外円高になっていってる。にゃボカド吟はやはり何も言わないほうがいいかも、言ったら現実になってしまう(書くだけだけど)笑。言葉の力はやはりありますね~


2019/2/25

 いよいよ月曜日、やはり五十日の朝は上がるのですね。企業は海外へ輸入輸出などや給料を出すとか、ドルで決済する場合が多いので、特に25日上がりやすく、ただし、にゃボは以前25日上がるからと思って、何ヶ月間26日から円高に触れてしまう場合も結構存在してますので、今日、NZD/円以外はあんまり美味しくなさそう。特にユーロ、ちょっと弱いね。ポントはメイ首相ちょっとよさそうな解決案が出せると、またポント一円二円暴騰し、下落し、にゃボみたいな一般人とっては、避けたほうがいいかも、参戦しない。

2019/2/24

 今日はにゃボカドの誕生日にゃ〜❤たくさん人からおめでとうくれました。ハッピー😆

2019/2/23
 昨日の月曜日に対する注意点を書いたけど、確かに昨日はNZDのうほうが良さそうと、更新ボタンは押していなかったにゃ(^^;;

2019/2/22
 今日は何の日ですか?にゃにゃにゃの日です~今日注目されてる指標はEU圏です。1月の消費者指数の発表、夜EUのECB総裁ドラギが発言します。知ってるようにドラギ総裁が話す前、話す最中、ユーロの変動幅が大きくなるのです。眠れない金曜日だにゃ~

2019/2/21
 昨日南アフリカランド/円急乱高下、当然金、プラチナ、パラジウムなど生産大国であることで、こういった貴金属も同じく急に幅が広く取っていく。
 今朝、豪ドルも反発してきて、二つ通貨関連のイベントは米中会談で去年2018一年間にわたって、今でも続いていく貿易摩擦に向いて解決になりそうという期待感から最初の動きがでてきたのだろう。
<個人発言となり、参考してにゃ~>

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イールドカーブ(Yield Curve)について

イールドカーブ(Yield Curve)について
ーー経済関連用語⑤
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にゃボカド吟で~す~

 余談話:昨日市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表に乱高下しました。重要なイベントがあれば、あるほど市場に大きな影響を及ぼされます。特にアメリカの政治政策や金融政策は投資家たちに注目されています。昨日から英ポンド/円を書きたかったけど、イールドカーブという経済モデルを先に話たいと思います。
 この世界では循環という大前提で動いています。例えば大きくいえば環境の循環、小さく言えば人の血液や細胞の循環があります。投資の世界も同じく流動性が存在します。リスクオンやリスクオフの本質は財の流動方向を示しています。リスクオンであれば、もっとリスクが取れるようになって、安全資産を売り出し、株やデリバティブ取引など高いリスクの金融商品に資金が流れます。逆に、リスクオフの場合では金とか円とかは高いほうに振れやすいです。
 国の政府は一国のトップなので、信頼性は高いゆえに、発行される債券は比較的に他のハイリスクの商品と比べるとリスクが低いです。医者さんは患者を診断するように、市場の状況の好悪を判断するために、先に債券の状況をチェックしてみましょう。

 では、債券に関連経済モデルのイールドカーブが登場、以下わかりやすく説明させていただきます。

 まず、一言で言えば、イールドカーブはどんなものというと:長短期金利の関係を描く曲線です。


順番に説明いきます~

 ①イールドカーブは一般的に順イールドの状況(長期金利>短期金利。期間が長ければ金利は高くなる、一般的に景気上昇判断)
 ②逆イールドカーブは文字通り逆になってる状況(短期金利>長期金利。期間がなければ金利は低くなる、一般的に景気低迷判断)
 ③イールドカーブは図が標示されたように大きく分けたら、スティーブ化フラット化の二つのパターン。

 スティーブ化の場合では、債券の長短期金利差が拡大していきます。(崖になる傾向)
 フラット化の場合では、債券の長短期金利差が縮小していきます。(水平になる傾向)

 確か最近アメリカのイールドカーブ逆転という話があるんですね、景気後退などニュースも流れていたのです。例えば、債券の短期金利と長期金利の差はほぼ変わらなければ、やはり人間は目先の利益に大きく見え、長期を放棄して、短期に注目します。そうすると、株価は急上昇しやすくなるが、継続性は疑われやすく、将来的に不安な感情が増え、比較的にリスクの低い円が高いほうに振れやすいです。

 では、にゃボカドみたいの一般人にとってはこれをみても、わからないから、自分に関係がないのかなと思ってしまうかもしれないが、にゃボはやはり、どうやってこのような難しいものを瞬間に理解できればかっこいいので、投資者の行動を変数の一つとして、追加で研究します。にゃボカドも自分の行動を読みたいにゃ~何でダイエット中お菓子ばっかり食べちゃうからにゃ!にゃく…


イールドカーブの図で投資者の行動を分析します。

  ①最初はさっきのチャートを横にする。以下のように。


  ②次に金利(X軸)、期間(Y軸)の上で投資者の傾向(Z軸)を追加。


  ③スティーブ化に対する投資家の動向は、将来の長期金利は短期金利よりもっと利益もらえると思ってるから、長期商品への投資傾向が大きい。


  ④続いては順イールドカーブを適当描く。大体こういう感じ。


  ⑤最後フラット化すると、短期金利と長期金利比べるとほぼ変わらず、もしくは逆イールドカーブの場合であれば、短期間の商品は資金入れやすく、期近の経済状況は加熱しやすく、将来の循環に差し支えることがなりそうです。 



 今度これをみたら、もしスティーブ化があったら、各国政府はこれから短期金利を上昇させ、曲線をちょっと横にさせて、もし今度ニュースではフラット化になったら、短期金利は維持するか引き下げるか、過熱なりやすく、インフレペース加速することで近々金融引き締める政策が出すのだろう。

 どういうわけで、これを見たら、なんとなくにゃボみたいな一般人も分かれるようになってきたわにゃ~

では、また今度~

次回の経済用語から、旬話題のニュースを経済モデル化、にゃボカド吟はどんどん進化しにいこうにゃ~笑


前の記事:経済関連用語⑤ーーラッファー曲線について(消費税の引き上げについて) 押してみてにゃ
次の記事:「ドテン」にはマイナス出るまで続けよう押してみてにゃ
関連記事:Market Related Comment Update Everyday(2019/2/21~3/12日分)押してみてにゃ


<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ


2019年2月20日水曜日

消費税の引き上げとラッファー曲線について

消費税の引き上げ
ラッファー曲線について

ーーマクロ経済、財政政策、金融政策など①
  ーー経済関連用語④

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にゃボカド吟です~

 余談話:今回は2019年10月消費税増税の話をしたいです。元々イギリスポンド/円を書きたかったけど、ホンダはイギリスでの自動車生産終了という記事がでて、ポンド/円は上がった?何でだろうと思って、(2月20日夜23:44くらい、やはりポンド売られたのですね。マイナスニュース出たら、うるじゃないと、今朝すごく悩んでた、なんでだろうと今考えれば、みんなはすでにずっと存在してる危機に遅行思考してる、出てもまた無根拠の期待してる、そうすると、行き過ぎとか、半日や一日から三日間思考ダウンしてる。例えば、道を渡す時に、突然車が来て、逃げるじゃなくて、ボートしてるような感じ、様子を見るのは一番死ぬぞ!先に決済してから、様子を見てくださいね〜)昨日の2月19日に日銀黒田総裁がもっと緩和という話で、全般的に円安になりました。あと14時また黒田総裁は発言を修正かもしれない。たしかに2016年の4月28日、ちょうど六本木での森の美術館の上で、セーラームーンの展示会でわくわくペンダントや飾りやセーラームーンのいろんなクリアファイルを買ったところ、隣のテーマ喫茶店の外で並んでいて、突然レートを見たら、ウソにゃ!!!!瞬間に円高ユーロ2円超え下がってしまった!!!ドキドキですね、やはり日本にいれば、為替をやるときに、関心するのはこの通貨の国はどんな国どんな大統領や首相、どんな発言、他の国の情報たくさんを探していますが。
 ただ、為替は二つ通貨、二つ国の間の価格の変動なので、円関連する通貨ペアであれば、日本の政策を見逃してはいけない、無視して、または忘れたら非常に痛みが感じると思います。

では、本題にいきま~す。

まず、日本消費税率表をみながら、説明させていただきます。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.gif

図のように

1989年      税率3%         税収 3.3兆円  

1997年4月1日   税率3%→5%        税収 9.3兆円
2014年4月1日   税率5%→8%        税収  16.0兆円
2019年10月1日    税率8%→10%(予定)         税収   ?


 これをみれば、消費税はあんまり財政収支に影響すくないというイメージ、一番同調しているのは所得税と法人税、この二つの曲線の動きは財政収支に大きな影響が与えるというイメージがします。

 ここでは経済学のラッファー曲線を説明させていただきます。




 図が描いてあるのは経済学で税率と政府収入の関係を示しているラッファー曲線、今回はローレンツ曲線やフィリップス曲線と違って、作った人の名前がついてる訳ではなくて、ラッファーは(Laugh 笑)からの発想です。
 税率tはどれくらいなれば、政府の収入が一番高いと研究したモデルです。

 日本は10月増税したら、政府の財政収入が上がれるのか?

 実際の財政収入グラフをみれば、下のように二つ峰ような形になってます。



 今は大体①のところ、②というのは今回10%の位置です。今増税は本当に財政収入が上がれるのか、それとも下がるのか、グラフによると位置は頂点なのか標示されたところなのかそれとももっと右下のところなのかわからない状態になっています。それを加えて、国民に影響に及ぼすのかどうか、当然、政府は政策を練るときに、未来は未知な世界なので、試さないとわからないものなのです。それに、他の国と比べたら、税金はそんなに高くない、国民や消費者たちも理解できると思います。自分も商品は消費税は低いほど自分にお得だと思いますが、国全体見れば、消費伸ばさないと流動性が弱くなってしまって、経済的に良い循環になれないので、緩やかに上がっていけば、まだ耐えられるのだろう。

前回:経済関連用語③ーージニ係数について
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2019年2月19日火曜日

タコスで有名なメキシコの通貨ペソ/円について

メキシコペソ/円①について
ーーテクニカル分析④

にゃボカド吟です~

にゃボカドの余談話:今回世界の美味しい料理に引っかかることで、メキシコペソ/円を分析させていただきます。


では、本題に行きましょう。


<ファンダメンタルズ>


  メキシコの国は↓の地図標示されるところにある、上はアメリカ、カナダ、下はグアテマラ、ベリーズ、南米諸国です。



 これらをみても、まず、メキシコで有名な食欲が増える料理を見てみましょう。笑
 ちなみに、メキシコではアボカドは生産大国、スーパーで最近見たアボカドはメキシコ産ですね、にゃボカドはアボカド好きだらにゃ~うちの猫ちゃんは食べないけど、結構アボカドと遊んだりするけど。。。



 どっちが食べたい?どっちでも食べたいですね、最初やはり定番のタコスですね!

 ちょっと待って、何か有名な美味しい食べ物漏れた?!


 チャンっチャンチャン~




 ピニャコンチリートです~にゃこ入ってるからにゃ~~にゃははは(食べ物に抵抗力なしのにゃボカドを無視して…)

 
 <テクニカル分析>

 では、メインコース:2006年後半から~2019年2月19日のメキシコ/円 月足



 
 ちょっと小さいと思いますので、拡大します。



 今回は月足チャートの移動平均線を①、②、③、短期、中期、長期を示す。この順番が示されたことはメキシコペソ/円は短、中、長期通貨が下がったということです。そして①と②が近くなってきた、確かにゴールデンクロスがほしけれど、このような状況では非常にダマシが多いので、ドキドキですね。ただ、①番と②番の短、中期線は一緒に③の長期線を上から下へ差し込んでいました。
 普段この状況ではもっと下に下げていくけど、なんらかの無形な力で引っ張られてるような感じ、確かに、上の国のアメリカは貿易赤字で、去年の2018年、世界的に貿易戦争を発動しましたね。もし、隣の国は通貨安になってしまったら、貿易赤字はもっと悪くなるのです。去年10月ごろアメリカ、カナダ、メキシコの三つの国は元のNAFTA条約を新しいUSMCA条約に変更しました。メキシコに対して、また通貨安けん制という条約が入ってました。これはその無形な力ではないか。
 
メキシコペソ/円の月足をみてから、またメキシコペソ/円の日足を見てみましょう




①と②の短、中期線は③の長期線上回っていますね。つまり、上昇の傾向を示しています。

次はにゃこ手を借ります~にゃこの手も借りてたね。猫の手は真面目な逆三尊(トリプルボトム)に似てるからにゃ!!





↑のように、にゃこはそう言いましたからにゃ!

では、次は一目均衡で見てみましょう。

メキシコペソ/円の日足:




ポイント:

①緑の遅行スパンはほぼ水平に上の雲を通過しています。
②緑の遅行スパンは去年の2018年の11月からロウソク足を下から上に差し込んでいきました。まず、今は5.75、近々せめて最初5.79に上がっていきます。今は2019年の2月20日10:34、本当に5.79に行きました!!にゃこ手を借りたので!!
③青の基準線は赤い転換線を下から上抜けるようなイメージがしますが、下の雲はサポートしてくれると考えています。なので、5.55までそこはそこですというような判断がします。

では、そこをわくわく待っていきま~す!


前回の記事:テクニカル分析③ーー原油について←押してみてにゃ~
次回の記事:テクニカル分析⑤ーーポンド/円について←押してみてにゃ~


相関記事:メキシコペソ/円②(2019/3/8)←押してみてにゃ~ 

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