英ポンド/円について
ーーテクニカル分析⑤
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にゃボカド吟です~ポンド/円は2019年3月4日この記事書き停止、ポンド/円の予想は最後図のように標示されています。148.8くらいは頂点かも、リスク大きくて、毎日慎重しなきゃいけない。今のところではドル/円を優先。
(※※※以下文字は2019年3月8日 16:40で記入※※※)
↑上の頂点予測は148.8で、事実は148.59は頂点、にゃボカドは0.21の予測ズレ。ただし!みんな適当やってるからにゃ~滝の予測は結構いいいいいよね~笑
(上は※※※2019/3/8 16:40のチャート※※※)
余談話:各通貨は特徴があると思います。この通貨は一番ヤカイな通貨だと考えてます。思ったとおり行かない通貨はポンド/円だけに当たります。上がってきたら、止まらないのもポンド/円の特徴の一つだと考えてます。頑固ともいえます。殺人通貨と呼ばれたことも聞いたことがあります。未訓練される野良馬みたいな性格の持ち主です。
2019年2月26日19:47ポンド/円は1円上がっていく。2月25日ポンドについては参戦しないと言いました。理由としては1円2円上がって、そして、下落に付いてくるのです、心臓に良くない。
最初は昔の貴族から話をします。
五爵(ごしゃく)はみんな大体わかると思います。公爵、候爵、伯爵、子爵、男爵という五爵で、上から下まで、ピラッミトのように各規模の土地を持ちます。ちなみに、フランスの世界的に有名な小説家のアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』、『ダルタニャン物語』、『王妃マルゴ』、『王妃の項飾り』と息子さんの小デュマさんの『椿姫』などでは、五爵という名称は結構出ます。ただ、欧州の国は爵のレベルちょっと違います。大体ですね。(にゃボカド吟はテンションがあがれれば、細かく説明するにゃ~「適当にゃ!」といわれたら、「投資家たちも適当やってるにゃ!」とバイ返すにゃははは!!!~)
そうだ!!ダウントン・アビーは今年2019年放送されてる、これも人気イギリスドラマ、5シーズもありました!人気です、見てみてください~やっと想像させるにゃ~ずっと悩んでる五爵を説明するのはむずーーーーにゃ~図のほうがいいですよね。
って、ポンド/円は今日は押し目買いと考えてますので←(2019年2月28日朝7:51、やばいにゃ!!!!めっちゃ予言話!!!真・押し目買われた!!一円超え!!!!わかかにゃ!!)、夜まで、昼相場はあんまり動かないかもしれない。(15時からリスクオフ)ゃ
時間がちょっとありそうなんで、深く解釈します。まず、昔の流れから説明したほうが、相場が読みやすいと思います。ジョージ・ソロスもグローバル・マクロといった手法も同じく徹底的に通貨の情報を集めて、自己理論をサポートできるような考え方です。つまり、各方面の情報が多ければ、多いほど、全体的なイメージができるのです。
経済学と物理学でしょっちゅう使われてる静的モデルと動的モデルがあります。グローバル・マクロは後者です。経済モデルだとしたら、IS-LM曲線など(厳密に深く研究すると動的モデルとなります)と動的モデル代表として蜘蛛モデル、蜘蛛モデルは流動性(普通示してる資金の流動ではなく、需給の流動)の流れがわかるのです。物理はにゃはっはは、UMLモデルは多分コンピューター関連。。。何言ってるにゃ
では、続きは五爵の制度はイギリスはどんな性格がわかりますか?(←また話題をそらすのか。。。)
五爵という名前からさっきの図から想像できます。なんか童話の中に厳しく、淡々、プライドがあり、近づくと怖くなるイメージですね。怖くなる?これは通貨とは同じですね。プライド高いと小説に良く出てくるをあわせて、多分結構適当な部分があると思います。つまり、考えるものはあんまりにも理想的に、やらなきゃいけないけど、事実上ではできなければ、放棄という流れかもしれない。
相場となるとポンド/円の性格はわかりやすく図を描きました。以下のように:
プライドがある通貨の代表ポンドは左で、普通な通貨の流れは右です。パッとみればわかると思います。まず、左の図をみれば、角は飛んでいく尖ってる、病院でも心臓のテンポが描いてる動きみたいな感じ、右の図は普通ゆるく動いたり、緩やかな小丘みたいな山が構造される図です。(やはり心臓の動きさえも描いてる通貨、一緒に動いてしまうと本当に本物の心臓に悪いですにゃ~笑)
<テクニカル分析>
ここから、昨日の上がっていなかった図ですけど、そのまま使ってます。昨日の予想と同じなので、判断方法を書きます。
これは昨日午後のチャート、日足2016年から昨日2月26日標示される値段は145.77(図では見づらいと思います)
補助線を描きます。
これは多分言わないとわかります。クラウントップやん~
昨日上がる理由は赤①に突いていないから。ここから一回上がってまた下がるのかなと思ってます。ただし、青①とは違って、赤①の下では雲が付いてますので、サポートしてくれます。最近Brexitの2ヶ月間延期もありましたね。ちょうど雲のところです。最近一段と落ちそうなところ、つまり近い時の押し目は多分濃黒の雲とグレーの雲の転換してるところ。ちょうど2月28日から3月1日ですね。確かに、毎月の一日は土日の場合、月曜日大きなボラが出る、一日は金曜日の頃も怪しい、しかも2月、2月は一年間特別日数が少ない、押しされやすいと思います。みんなそう思ってるでしょ 笑 私たち一般人なので(3月4日の16:56現時点、ポンド/円はやはり押し目だけど、EU離脱より、トランプ大統領のベトナムで北朝鮮との会談は投資家達の目を引きました。ポンド/円は大きな動きはなかった、押し目は押し目だけど、ポンド/円みたいな一円~四円上げ下げする通貨とならば、大きな下げではなかった。にゃボカド冬眠するときに、やはり何もないんだにゃ~笑)
明日はもう2月28日じゃん 笑
帰ったばっかり、記事は明日続くけど。書けることだけ書きますにゃ~
では明日~
2019年3月4日 この記事はドルの最近の動向があるので、一段落ポンド円を停止させていただきます。速報は毎日のMarket related Everyday(←押してにゃ~)の中に更新されております。中長期の予想は結論では経緯や根拠などサポートが必要なんで、書く時間はかかりますので、ご了承してください。
にゃボカド2019年の3月4日は新作のドル/円に移行してま~す~
わくわく楽しみにしてくださいね~
前回の記事:テクニカル分析④ーータコスで有名なメキシコの通貨ペソ/円について ←押してみてにゃ~
次回の記事:テクニカル分析⑥ーードル/円①について ←押してみてにゃ~
<個人発言であり、参考までに>にゃボ記事の目次へ
にゃボカド吟です~ポンド/円は2019年3月4日この記事書き停止、ポンド/円の予想は最後図のように標示されています。148.8くらいは頂点かも、リスク大きくて、毎日慎重しなきゃいけない。今のところではドル/円を優先。
(※※※以下文字は2019年3月8日 16:40で記入※※※)
↑上の頂点予測は148.8で、事実は148.59は頂点、にゃボカドは0.21の予測ズレ。ただし!みんな適当やってるからにゃ~滝の予測は結構いいいいいよね~笑
(上は※※※2019/3/8 16:40のチャート※※※)
余談話:各通貨は特徴があると思います。この通貨は一番ヤカイな通貨だと考えてます。思ったとおり行かない通貨はポンド/円だけに当たります。上がってきたら、止まらないのもポンド/円の特徴の一つだと考えてます。頑固ともいえます。殺人通貨と呼ばれたことも聞いたことがあります。未訓練される野良馬みたいな性格の持ち主です。
2019年2月26日19:47ポンド/円は1円上がっていく。2月25日ポンドについては参戦しないと言いました。理由としては1円2円上がって、そして、下落に付いてくるのです、心臓に良くない。
最初は昔の貴族から話をします。
五爵(ごしゃく)はみんな大体わかると思います。公爵、候爵、伯爵、子爵、男爵という五爵で、上から下まで、ピラッミトのように各規模の土地を持ちます。ちなみに、フランスの世界的に有名な小説家のアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』、『ダルタニャン物語』、『王妃マルゴ』、『王妃の項飾り』と息子さんの小デュマさんの『椿姫』などでは、五爵という名称は結構出ます。ただ、欧州の国は爵のレベルちょっと違います。大体ですね。(にゃボカド吟はテンションがあがれれば、細かく説明するにゃ~「適当にゃ!」といわれたら、「投資家たちも適当やってるにゃ!」とバイ返すにゃははは!!!~)
そうだ!!ダウントン・アビーは今年2019年放送されてる、これも人気イギリスドラマ、5シーズもありました!人気です、見てみてください~やっと想像させるにゃ~ずっと悩んでる五爵を説明するのはむずーーーーにゃ~図のほうがいいですよね。
って、ポンド/円は今日は押し目買いと考えてますので←(2019年2月28日朝7:51、やばいにゃ!!!!めっちゃ予言話!!!真・押し目買われた!!一円超え!!!!わかかにゃ!!)、夜まで、昼相場はあんまり動かないかもしれない。(15時からリスクオフ)ゃ
時間がちょっとありそうなんで、深く解釈します。まず、昔の流れから説明したほうが、相場が読みやすいと思います。ジョージ・ソロスもグローバル・マクロといった手法も同じく徹底的に通貨の情報を集めて、自己理論をサポートできるような考え方です。つまり、各方面の情報が多ければ、多いほど、全体的なイメージができるのです。
経済学と物理学でしょっちゅう使われてる静的モデルと動的モデルがあります。グローバル・マクロは後者です。経済モデルだとしたら、IS-LM曲線など(厳密に深く研究すると動的モデルとなります)と動的モデル代表として蜘蛛モデル、蜘蛛モデルは流動性(普通示してる資金の流動ではなく、需給の流動)の流れがわかるのです。物理はにゃはっはは、UMLモデルは多分コンピューター関連。。。何言ってるにゃ
では、続きは五爵の制度はイギリスはどんな性格がわかりますか?(←また話題をそらすのか。。。)
五爵という名前からさっきの図から想像できます。なんか童話の中に厳しく、淡々、プライドがあり、近づくと怖くなるイメージですね。怖くなる?これは通貨とは同じですね。プライド高いと小説に良く出てくるをあわせて、多分結構適当な部分があると思います。つまり、考えるものはあんまりにも理想的に、やらなきゃいけないけど、事実上ではできなければ、放棄という流れかもしれない。
相場となるとポンド/円の性格はわかりやすく図を描きました。以下のように:
プライドがある通貨の代表ポンドは左で、普通な通貨の流れは右です。パッとみればわかると思います。まず、左の図をみれば、角は飛んでいく尖ってる、病院でも心臓のテンポが描いてる動きみたいな感じ、右の図は普通ゆるく動いたり、緩やかな小丘みたいな山が構造される図です。(やはり心臓の動きさえも描いてる通貨、一緒に動いてしまうと本当に本物の心臓に悪いですにゃ~笑)
<テクニカル分析>
ここから、昨日の上がっていなかった図ですけど、そのまま使ってます。昨日の予想と同じなので、判断方法を書きます。
これは昨日午後のチャート、日足2016年から昨日2月26日標示される値段は145.77(図では見づらいと思います)
補助線を描きます。
これは多分言わないとわかります。クラウントップやん~
昨日上がる理由は赤①に突いていないから。ここから一回上がってまた下がるのかなと思ってます。ただし、青①とは違って、赤①の下では雲が付いてますので、サポートしてくれます。最近Brexitの2ヶ月間延期もありましたね。ちょうど雲のところです。最近一段と落ちそうなところ、つまり近い時の押し目は多分濃黒の雲とグレーの雲の転換してるところ。ちょうど2月28日から3月1日ですね。確かに、毎月の一日は土日の場合、月曜日大きなボラが出る、一日は金曜日の頃も怪しい、しかも2月、2月は一年間特別日数が少ない、押しされやすいと思います。みんなそう思ってるでしょ 笑 私たち一般人なので(3月4日の16:56現時点、ポンド/円はやはり押し目だけど、EU離脱より、トランプ大統領のベトナムで北朝鮮との会談は投資家達の目を引きました。ポンド/円は大きな動きはなかった、押し目は押し目だけど、ポンド/円みたいな一円~四円上げ下げする通貨とならば、大きな下げではなかった。にゃボカド冬眠するときに、やはり何もないんだにゃ~笑)
明日はもう2月28日じゃん 笑
帰ったばっかり、記事は明日続くけど。書けることだけ書きますにゃ~
では明日~
2019年3月4日 この記事はドルの最近の動向があるので、一段落ポンド円を停止させていただきます。速報は毎日のMarket related Everyday(←押してにゃ~)の中に更新されております。中長期の予想は結論では経緯や根拠などサポートが必要なんで、書く時間はかかりますので、ご了承してください。
にゃボカド2019年の3月4日は新作のドル/円に移行してま~す~
わくわく楽しみにしてくださいね~
前回の記事:テクニカル分析④ーータコスで有名なメキシコの通貨ペソ/円について ←押してみてにゃ~
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